王皓(ワンハオ) 技術解説動画 字幕翻訳記事 まとめ

 

王皓(ワンハオ)選手のペンホルダー裏面の打ち方には、流れるような美しさがあります。

いろいろな裏面打法の選手の動画を見ていますが、王皓選手の美しさを上回る打ち方には出会えていません。

YouTubeで王皓選手本人が技術解説している動画で英語字幕の入っているものが公開されています。

字幕があることで王皓選手が語っている内容を理解できるようになっています。

45分の全編を12個のテーマごとに翻訳して記事にしました。

今回その記事をまとめます。

 

Grip グリップ

フォアハンドグリップ

1分23秒〜4分19秒

王皓選手のグリップはわしづかみではなく、小さいグリップです。

バックハンドグリップ

4分20秒〜8分29秒

王皓選手の裏面をマスターしたい人にとって、この箇所が真髄ではないかと思います。

王皓選手が特に強調しているのが、人差し指が前方向への動力源になるということと、手の甲の向きを変えないということです。

フォアハンドとバックハンドの切り替えのグリップ

8分30秒〜11分42秒

流れるように美しい裏面は、このフォアハンドとバックハンドの切り替えに見ることができます。

真似したいと思っていてもなかなかできない技です。

Serve サーブ

巻き込みサーブ

12分27秒〜15分2秒

王皓選手が試合で主に使うサーブを詳しく解説しています。

特にフォアサイドからサーブを出す意義は参考になります。

フォアハンドサーブ

15分3秒〜18分17秒

一般的なフォアハンドサーブである、右横回転系のサーブの解説です。

通常のサーブでも回転がわからないようにフェイントモーションを入れることを解説しています。

フォア裏面サーブ

王皓選手が試合でこのサーブを出しているのは見たことがありませんが、誰もやっていないサーブなので、マスターすると効果が大きいと思います。

バックハンド裏面攻撃

ツッツキに対するバックハンド裏面ドライブ

ツッツキに対する裏面ドライブでは、一転して手首を使うよう解説しています。

そして重心を低くして深いボールにも対応できる姿勢で打っているところがすごく参考になります。

ツッツキに対する裏面ループ+裏面パワードライブ

裏面でツッツキをドライブしてから、前進回転の返球をパワードライブで攻めるという王皓選手のパターンです。

裏面を志すものとしては、このパターンにとても憧れます。

ツッツキをドライブするのはできても、その後の返球をさらに裏面でドライブをするというのがなかなかできません。

前進回転に対する裏面ドライブは、上から振るというのがポイントのようです。

裏面チキータ

王皓選手のレシーブはほとんどをバックハンドでカバーしていて、台上は裏面チキータです。

このチキータでも手首を使うように解説しています。

3球目攻撃

フォアハンドの3球目攻撃

フォアクロスの3球目攻撃はボールの右側をこすると解説しています。

そして足と腰を主に使うことを強調しています。

バックハンド裏面3球目攻撃

王皓選手の裏面での3球目攻撃のサーブはフォアサイドから出します。

そしてバックに返球を集めて、それをストレートに打ちます。

王皓選手がサーブを出した後、かなり後ろに下がってスペースを確保しているのが参考になります。

裏面でのブロック

ドライブに対する裏面ブロック

38分〜44分50秒

ブロックでは手首を固定することが重要です。

王皓選手のブロックはペンホルダーのショートでのブロックより安定感があります。

まとめ

王皓選手の裏面技術はペンホルダーがシェークのバックハンドに対抗できる技術だと思います。

王皓選手が自分で解説しているこの動画はとても貴重です。

繰り返し見て裏面技術を自分のものにしていきたいです。