王皓(ワンハオ) Wang Hao テクニック動画⑧ 解説 下回転に対するバックハンド裏面ループ+パワードライブ

王皓(ワンハオ)選手のテクニック動画の解説を翻訳してみました。

シリーズ第8回 下回転に対するバックハンド裏面ループ+パワードライブ

この技術が王皓選手のもっとも特徴的な技術であると思います。

なんども真似をしようとしましたが、王皓選手のように体を大きく使うスイングはとても難しいです。

(注)必ずしも正しい翻訳であるかどうかは保証できません。おかしいと感じた場合は、原文を参照してください。

Backhand Loop a Backspin Return + Power Drive-Loop

下回転に対するバックハンド裏面ループ+パワードライブループ

When backhand-looping a backspin
下回転に対するバックループをするとき

the racket angle must be slightly opened
ラケットの角度は少し開いておかなければなりません

This will help to impart spin
そうすれば回転が伝わります

After the loop If the opponent blocks it successfuly
もしループを相手がうまくブロックしたら

it definitely becomes a topspin return
それは必ず前進回転の返球になります

you′d need to raise your hand a little
ループのあと、手を少し上げておく必要があります

the racket face would be more closed
ラケットの角度はより閉じたかたちになります

and slice the ball from the top-down
そしてボールを上から下に切ります

this constitute an attack mode
これは攻撃の体制を作ります

After looping the backspin you must rely on your waist to
remain taut
下回転をループしたあと、張りを保つため、腰をよく使わなければなりません

This will allow a smooth transition to a topspin attack
こうすればトップスピン攻撃へスムーズに移行することができます

解説者のコメント

Ma Kaixuan マ・カイシュアン(写真の解説者)

Wang Hao′s first shot calls for spin and stability
王皓の最初の第1球目のショットは回転と安定にすぐれています

He draws his racket back adepuately
王皓はラケットを十分に後ろに引いています

Until his whole arm is almost straight
腕全体がまっすぐになるまで

And his knees are very much bent
そして膝をよく曲げています

He′s able to use his legs and waist to swing his forearm
王皓は前腕をスイングするために足と腰を使っています

His power would be more focused this way
こうしてパワーが集中して伝わります

Making it easier to impart more spin
もっと多くの回転を与えることができています

The opponent′s return is definitely topspin
相手の返球は必ず前進回転になります

At this point Wang Hao adjusts his position
このとき王皓はポジションを変えます

He stands taller now

腰高に立ちます
He takes the next shot at the peak of the bounce

次のバウンドのピークに次のショットを合わせます
Exerting power at this shot

そしてこのショットに力を伝えます

まとめ

王皓の裏面の連続攻撃は、左の選手が打っている化のように腰を回しています。

今回動画を何度も見て気づきましたが、打点は左腰のあたりになっています。

今まで裏面は体の中心でインパクトしていました。

だから手首や前腕だけを使った打ち方になっていたのだとわかりました。

左腰でインパクトして、左手で打つように、左腰を回旋させるという打ち方を試してみようと思います。