王皓(ワンハオ) Wang Hao テクニック動画⑫ 解説 裏面でのドライブに対するブロック

王皓(ワンハオ)選手のテクニック動画の解説を翻訳してみました。

シリーズ第12回 裏面でのドライブに対するブロック(38:00〜44:50)

(注)必ずしも正しい翻訳であるかどうかは保証できません。おかしいと感じた場合は、原文を参照してください。

Backhand block against topspin 裏面でのドライブに対するブロック

The hand must be firm
手は固定する必要があります

Because the contact point for defence is different from offence
なぜなら守備でのコンタクトポイントは攻撃のときとは違うからです

can’t adhere to that point
そのポイントは避けて通れません

You have to stand closer to the table
台の近くに立たなければなりません

Based on your opponent’s return
相手の返球に合わせて

the racket angle must be firm
ラケットの角度は固定しなければなりません

You can’t flick your wrist like you do in offence
攻撃のときのように手首をフリックすることはできません

That’ll make your defence unstable
そうすると守備が不安定になります

If your racket is firm
もしラケットが固定されていれば

When your opponent loops
相手がループしてきたとき

you have to look for its placement
その位置を確かめて

Your feet have to move to get to that point too
足もその位置に持っていかなければなりません

Only then can you impede your opponent’s topspin in your hand
手でできる唯一のことは、相手のトップスピン回転を妨げることです

解説者のコメント

Ma Kaixuan マ・カイシュアン(写真の解説者)

When Wang Hao blocks a topspin
王皓がドライブをブロックするとき

First, the racket is stable
まずラケットは安定しています

Second, he gets to position accurately
次に、正確なポジションを取ります

The racket face is relatively opened
ラケットの向きはやや開いています

Especially when he’s blocking cross-court
特にクロスにブロックするとき

after the cross-court block
クロスへのブロックのあと

as he blocks the down-the-line topspin
ドライブをストレートへブロックするとき

His waist plays an obvious role in controlling the trajectory of the ball
ボールの軌道をコントロールするのに腰を使っているのが明らかです

まとめ

今回の解説で繰り返されていたのは、ラケットを固定することです。

攻撃では手首を使うと解説していたので、この違いは抑えておかなければなりません。

ラケットを固定するのは、ペンのショートに近いイメージだと思いました。

ぼくはとっさのブロックのときは昔からのクセでショートになってしまうのですが、相手が下がって時間的余裕のあるときは、裏面でもブロックができるように練習してみようと思います。

そしてブロックでも正しいポジションを取るためには足を使わなければならないことがわかりました。

これはショートでブロックするときにも参考になることです。