気力を減少させてしまうもの 個人事業主として気力の維持は死活問題

会社員を辞めて個人で仕事をするようになって一番気を使っていることは、気力を維持することです。

会社員のときは、顧客先でのプレゼンのような重要なイベントがない限りは、とりあえず出社すれば何とかなるという気持ちがありました。

いい意味でも悪い意味でも、個人のパフォーマンスは会社の業績に直結はしていないため、チームでカバーできます。

しかし個人事業主となった今は、自分の行動、 パフォーマンスが結果にもろに直結します。

1日をだらだらと過ごしてしまったときの喪失感は会社員の頃と比べて数倍の大きさがあります。

何が気力を減少させてしまうかをまとめてみます。

睡眠不足

今のぼくはとにかく睡眠ファーストの生活を心がけています。

睡眠が充分でないと、気力が充分にチャージされません。

早朝がいちばん仕事がはかどるという理由で、睡眠時間が足りていなくても無理して早起きを試みた時期もありましたが、結局午後の気力が保てなくなって結果的に1日全体のパフォーマンスが落ちることがわかりました。

今は遅く寝た翌朝は遅く起きるということにしています。

遅く起きると生活リズムが後ろにずれていきますが、睡眠時間をきっちり確保できれば1日を通して気力が維持できます。

睡眠は短くても睡眠の深さが重要という考え方があり、毎日睡眠アプリで測定していますが、睡眠アプリで計測された睡眠の深さと気力の充実度はあまり相関がない結果となっています。

結局は何時間寝たかか一番重要で、ぼくの場合は7時間30分以上寝れば、その日の気力は1日を通して高いです。

過剰なアルコール

アルコールは前頭葉の働きを抑えてしまい、気力を奪います。

アルコールは睡眠を障害するため、結果として翌日の気力にも影響します。

アルコールを飲んだ日の睡眠アプリの結果からは、夜中じゅう脈拍が高い状態が続くことからも明らかに睡眠が浅いことがわかります。

一人で家で飲むくらいであればまったく問題ありません。

気をつけなければいけないのは飲み会での飲み方です。

ついつい長時間にわたって、大量に飲んでしまいます。

飲み会による翌日の影響を回避するために重要なことは、以下の2つです。

  1. 2次会に参加しない
  2. アルコール1杯に対して、水1杯を間に飲む

この2つが実行できれば、睡眠への悪影響がかなり回避できます。

移動

一番気力を消耗するのは満員電車での移動です。

だから朝の混雑する時間帯の移動は極力避けるようにしています。

雑音を感じたり振動を感じたり、いろいろ人を避けたりしているだけで、知らず知らずのうちに気力を消耗してしまいます。

最近はノイズキャンセリングヘッドホンを買ったため、これを装着することでノイズによる気力の消耗は大幅に低下していると感じています。

次になにをやろうか考えること

毎日決まりきっている行動や、準備はリスト化して、いちいち考えずにそのリスト通りに行うことで、余計な気力の消耗を防ぐことができます。

たすくまのリピートタスクとチェックリストは、とても役にたっています。

まとめ

個人事業主は、個人の行動が業績に直結するので、気力の減退は死活問題です。

気力が充実した状態を維持するため、気力を消耗させる要因をまとめてみました。

今後も気力を維持できる要素にしっかり気を配っていきたいと思います。