たすくまを6ヶ月使って得られた2つのこと

タスク管理アプリ「たすくま」を2018年5月から使い始めて半年経ちました。

かなりうまく使えるようになってきたと自分でも実感しています。

たすくまを使うようになって変わったことは、以下の2点です。

  1. 毎日やるべきことを、毎日同じように続けられるようになった
  2. 意図せずやってしまう悪癖が減った

ここまでの道のりについてまとめてみます。

タスクがオーバーフローしていた

使用開始1ヶ月後で抱えていた問題点は以下の2つです。

  1. 登録しているリピートタスクが多すぎて、1日の活動時間を大幅にオーバーしてしまう。
  2. 夜の記録がほとんどできない。

「たすくま」はタスクシュートという概念に基づいたアプリです。

その基本は、記録をもとに実行計画を立てるということです。

ぼくは、記録を取りながらも、未来のあるべき姿をもとに計画を立てていたので、タスクがオーバーフローしていたのです。

しかし、オーバーフローしていることを自覚できただけでもまだマシです。

これだけでもたすくまを使ったかいがあるといえます。

たすくまで記録を始める前は、タスクがオーバーフローしている事実に気づかずに、毎日できもしない計画を立てては、できないということをくり返していました。

オーバーフローを自覚すると、さすがにそれを毎日繰り返していることに、自己嫌悪を感じるようになります。

でもその状態を5ヶ月くらい続けてしまっていました。

それは、あるべき姿に向かうためのタスクをあきらめたくないというこだわりからでした。

やるべきタスクを書かないことは、自分の目標をあきらめることとさえ思っていました。

行動したとおりに記録する

ある日、タスク管理トレーニングセンターのグループページで佐々木正悟さんが、参加者の投稿に対してコメントをしました。

そのコメントが、ぼくが悩んでいたタスクのオーバーフロー問題の核心をついていて、強く納得しました。

その内容は、タスクシュートとは「書かれているとおりに行動する」のではなく、「行動したとおりに書く」ことを優先するツールであるということです。

ぼくは、現在やっていることに目もくれず、こうあるべきという未来を主体に考えていたからタスクがオーバーフローしていたと気づきました。

このことに気づいてからは、「行動したとおりに記録する」ことを第一に取り組みました。

今できていることを翌日も繰り返すことをメインに考えるようになり、それ以外のタスクを詰め込みすぎることはなくなりました。

悪癖を減らす

たすくまによって悪癖を減らすことができました。

それは、たすくまで「空白の時間を作らない」と決めたことによって可能となりました。

ぼくにとって悪癖とは、仕事中についついやってしまうネットサーフィン、YouTube視聴、SNSなどです。

今までは、ついついそれらをやってしまったあとに、振り返ってたすくまに入力するか、入力するのを省略していました。

空白の時間を作らないことを決めてからは、これからこれをやると記録をスタートしてからやるようにしました。

どんな悪癖でもすべてたすくまに記録することで、それを意識してやることになります。

意識してやることで、ついついやっていたということはなくなりました。

ついついやることがなくなると、それらをやること自体も減りました。

夜にたすくまの入力ができないという問題も、空白の時間を作らないと決めてから解決できました。

まとめ

タスクシュートは、今までぼくが取り組んできたタスク管理方法とはまったく逆のアプローチです。

未来から逆算して計画を立てるのではなく、現在できていることをもとにして計画を立てます。

それだけに、この考え方になじむのに半年という時間がかかってしまいました。

たすくまを使うにあたって今ぼくが意識しているのは下記2点です。

  1. 行動したとおりに記録する。
  2. 空白時間を作らない。

これによって、冒頭にあげた2つのことが達成されています。

引き続き使用していき、タスクシュートの概念を体現していきたいと思います。

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