Daigoさんの本を読んで、音で起きると、逃げるために必要な機能しか起きないので、起きた後ぼーっとすると学びました。
そして、光で起きるために、Philips Hue ヒューを購入しました。
Hueアプリには光で起こす、目覚まし機能が備わっています。
Hue アプリでの設定
▲起床をタップします。
▲起床する時間を決めます。
そして、フェードインの時間を10,20,30分の中から選択できます。
Hue 光での目覚ましを体験して
僕はいつもは、8時頃起床するのですが、午前中に外出の用事がある場合は、東西線の混雑を避けるため、7時前の電車に乗るため、6時に起床します。
2018/3/18も朝7時前の電車に乗るため、6時に目覚ましをセットしました。
前夜、夜更かししてしまい12時半頃就寝しました。
6時に起きられませんでしたが、6時15分に自然な目覚めで起きることができました。
6時起きの時は、電車の中でもまだ体が起きておらず、座席に座るとついつい寝てしまうのですが、その日は眠気はありませんでした。
Hueの目覚め まとめ
これ以降、6時に起きなければならない時は、Hueを使って光で起きるようにしていますが、音の目覚ましよりも自然な目覚めが得られるようになりました。
今のところ、寝過ごしたことはありませんので、音の目覚ましの併用の必要性は感じていません。
これは続けたい習慣です。いい買い物ができました。