音ではなく、光で目覚めたいと考えて、Hueを購入しました。
とにかく、集中力を高めるために、良質の睡眠を得るための努力は惜しみたくありません。
Daigoさんの『超集中力』で、音で目覚めるより、光で目覚める方が、目覚めがよくなると学びました。
Hueは、アプリで点灯をコントロールできるスマート照明で、決められた時間に朝日のように、徐々に明るくしていく目覚ましモードがあります。
Hue (ヒュー) 開封の儀
▲購入したのは、電球2つとHueブリッジがセットになっている、スターターキットです。白色系しか使わないので、フルカラーは選びませんでした。
フルカラーにすると値段が倍近くになってしまいます。
▲外箱裏面には、Hueでできることが簡単にまとめられています。
▲外箱を開けたところ。
▲中身を箱から出したところです。
Hue (ヒュー) セットアップ
▲電球は通常のものに比べて、ずっしりと重いです。
▲既存のスタンドに取り付けたところ、問題なく点灯しました。
▲HueブリッジをwifiルーターにLanケーブルで接続します。
このあと、Philips HueアプリをiPhoneにインストールします。
アプリの指示に従って、接続を進めていきます。
▲接続が完了すると、アプリから、オンオフ、光量の調整ができるようになります。
おもしろいのは、シーンごとのコントラストが選べるところです。
▲集中するというシーンを選ぶと…
▲白色が強く、光量の多い雰囲気になりました。
▲くつろぐを選ぶと、落ち着いた雰囲気になりました。
これはおもしろいです!
アレクサで呼びかけても、オンオフとシーンの選択ができます。
Hue (ヒュー) まとめ
Philips Hue(ヒュー)は、アプリから、オンオフと光量の調節だけでなく、シーンを選択することができて、様々な雰囲気が楽しめます。
これから、夜のくつろぎと目覚めに活用して、どれくらい睡眠の質が向上するか、試していきます。