2016年3月4日にリンド技師記念碑を訪れた散歩の続編。リンド技師記念碑から堀江ドックを経て清滝弁財天までの道のりを紹介してみたい。
▲更に旧江戸川沿いを河口方面に進む。河口付近にはTDLの山がおぼろげに見える。
▲ほどなくして堀江ドックという看板が出てきた。
▲ドック内に入ってみると、小さな港といった感じで数十隻の船が停泊していた。
▲直ぐそばではカゴいっぱいに入ったシジミの何かしらの作業が行われていた。近くで採ってきたシジミだろうか。
▲堀江ドック入り口に戻ると清瀧弁財天への行き先の看板があった。
▲行き先表示通りに進む。このあたりまで南下してくると浦安のいわゆるオシャレな住宅街といった雰囲気になってくる。
▲そして右に曲がるよう行き先表示が出てきた。
▲閑静な住宅街を進み次は左折の表示が出てきた。
▲ほどなく浦安市立南小学校の前に清瀧弁財天が現れた。
▲歴史は新しいようだ。
▲池も含めてきれいに管理されている。お賽銭箱は設置されていない。
▲隣にはつつじ園がある。
まとめ
堀江ドックから近くにある清瀧弁財天は、周辺の町並みにフィットしてきれいに維持管理された雰囲気の良いスポットだ。つつじの咲く頃に再訪してみたい。
浦安散歩関連記事はこちら