2021年3月13日、京成 青砥駅前の小江戸に行ってきました。
もつ煮、もつ焼きが絶品で、何度食べても飽きない味です。
小江戸 店内
16時頃に入りましたが、日曜日は昼から営業しているので満席です。
細長いフロアで、長いカウンター席があります。
3人で入り、4人がけの席に座りました。
店員さんは、お店のTシャツを着てとても元気に飛び回っていて、ついついいろんなものを注文してしまう雰囲気を出しています。
小江戸 食べたもの
煮込み(小)(250円)、プリプリの歯応えとコクのあるスープの組み合わせはたまりません。
サイズは(小)ですが、一人前としては十分な量です。
ダンゴ(鶏つくね)。
串物は2本単位での注文になり、全種類220円とリーズナブルな価格がうれしいです。
奥に写っているのがカシラ(頭肉)。
大ぶりですが柔らかく、ジューシーで食べやすいです。
テッポー(直腸)。
鶏皮のような食感で、肉厚で食べごたえたっぷりです。
隠れた人気メニュー、「鶏ハラミおろしポン酢」380円。
「小江戸刺し」750円(低温調理タン・ハツ・レバーの三点盛り)。
低温調理での刺身で、舌ざわりがよく、臭みがなくて上品な味です。
小江戸 飲んだもの
小江戸ハイボール(340円)を2杯飲みました。
それ以外に店員さんが持ち歩いてた「雪の茅舎」をついつい注文してしまいました。
久しぶりの日本酒はおいしかったです。
会計
3名で9,300円くらいでした。
まとめ
店員さんの元気がよくて、ついつい長居してしまうお店です。
もつの串焼き、煮込みは、飽きることのないおいしさで、価格もリーズナブルです。
いつも繁盛しているのが納得できます。