曙産業 レンジでらくチン ゆでたまごをゆで卵をつくるのに重宝しています。
薄皮がきれにむけるゆで卵を簡単につくれます。
ぼくは糖質制限をやっているので、ゆで卵はおにぎりの代わりくらいのイメージでよく食べます。
1日に4個は食べています。
そのためレンジにかける手間を減らすために、2019年7月5日、新たに4個用を購入してみました。
2個用とほぼ変わらない手間と時間でゆで卵を4個同時につくることができるようになりました。
レンジで楽ちん ゆで卵 開封の儀
![レンジで楽ちん ゆで卵](https://cdn.getshifter.co/64ed2f1c6d7e5cd30f5c2448b2a4c2f01b362329/uploads/2019/07/cWxeeNP4TqSSNReN8nfldg_thumb_1287.jpg)
▲本体とマニュアルが同封されています。
タンクの底に入れた水が蒸気になって卵を加熱するという原理です。
![レンジで楽ちん ゆで卵](https://cdn.getshifter.co/64ed2f1c6d7e5cd30f5c2448b2a4c2f01b362329/uploads/2019/07/ldsI0qURf6xZeleyiPjZA_thumb_1288.jpg)
使用してみて
![レンジで楽ちん ゆで卵](https://cdn.getshifter.co/64ed2f1c6d7e5cd30f5c2448b2a4c2f01b362329/uploads/2019/07/2UH77NcGT7adZ0FaP85dg_thumb_1291.jpg)
▲左側が今まで使っていた2個用です。
![レンジで楽ちん ゆで卵](https://cdn.getshifter.co/64ed2f1c6d7e5cd30f5c2448b2a4c2f01b362329/uploads/2019/07/wlXB9746Q4mwnnpTJAhlCA_thumb_1292.jpg)
▲内側の線まで水を入れます。
![レンジで楽ちん ゆで卵](https://cdn.getshifter.co/64ed2f1c6d7e5cd30f5c2448b2a4c2f01b362329/uploads/2019/07/0qZRDJ7mQXK10WTr1IHEHA_thumb_1293.jpg)
▲レンジの加熱時間は卵の個数によって違います。
またレンジの種類によっても変わるので、使いながら調整します。
今のところ4個セットして、600W10分がちょうどいいできあがりになっています。
![レンジで楽ちん ゆで卵](https://cdn.getshifter.co/64ed2f1c6d7e5cd30f5c2448b2a4c2f01b362329/uploads/2019/07/jauZFWASMSr1keRC9Vtdw_thumb_1296.jpg)
▲レンジから取り出したところです。
そのまま冷水にさらしてできあがりです。
![レンジで楽ちん ゆで卵](https://cdn.getshifter.co/64ed2f1c6d7e5cd30f5c2448b2a4c2f01b362329/uploads/2019/07/tbHFZnbQThCOGfbvVAm3HA_thumb_e84.jpg)
▲あらかじめ卵に穴を開けたりしなくても、薄皮がきれにむけます。
黄身の固さはレンジの加熱時間で自分好みに調整できます。
まとめ
曙産業 レンジでらくチン ゆでたまご4ケ用 は、ゆで卵を簡単に4つ同時につくることができる便利グッズです。
できたゆで卵は、薄皮がきれにむけて食べやすいです。