ノンアルコール缶チューハイ 糖類ゼロでアルコール摂取量を減らすことができる

最近ノンアルコール缶チューハイを毎晩飲むようになりました。

普通のチューハイと飲んだ感じが変わらず、糖類オフの製品が多いからです。

糖質制限を始めてから、チューハイ、ハイボールをよく飲むようになりました。

ビールがもともと好きではなかったので、糖質オフのビールもたくさん出ていますがほとんど飲みません。

もともとはストロングゼロを飲んでいた

いつもは、缶チューハイはストロングゼロシリーズを飲んでいました。

理由は、糖類ゼロなのと、味がおいしいからです。

青りんごや、ビターオレンジが好みです。

喉が乾いているから缶チューハイを飲むことに気づいた

缶チューハイが好きだからといって冬はほとんど飲みません。

かといって家でお湯割りを飲むわけでもありません。

つまり、缶チューハイを飲むのは暑くなってきて喉が乾いているから飲んでいるということに気づいたのです。

冬は家ではほとんど飲まないのに、夏場だけは家でアルコールを摂取してしまっていました。

ノンアルコール缶チューハイを飲んでみたらストロングゼロを飲む量が減った

2019年5月、スーパーの缶チューハイ売り場でたまたまノンアルコール缶チューハイを見て、買って飲んでみました。

味や飲んだ感じは缶チューハイにすごく似ていました。

ノンアルコールを1缶飲むと、喉の乾きはある程度おさまります。

少し酔いたい、リラックスしたいと思ってストロングゼロを飲むと、最初にノンアルコール缶チューハイを飲んでいて喉の乾きはおさまっているので、1缶を飲みきれなくなりました。

いままでは夏場にはコーラゼロを飲んでいたのですが、これはカフェインが入っているので夜に飲み過ぎると睡眠に影響するのと、少し味が甘いです。

今年はノンアルコール缶チューハイを知ったので、コカコーラゼロは飲まなくなりました。

まとめ

ノンアルコール缶チューハイを飲むようになってから、ストロングゼロを飲む量を減らすことができました。

またコカコーラゼロも夜は飲まなくなりました。

ノンアルコール缶チューハイは、糖類ゼロなので安心して飲めて、アルコール摂取量を減らすことができて一石二鳥です。