どんな机にもカバンをかけられる、リヒトラブ バッグハンガーを買ってみました。
断捨離ならぬ、「 全捨離」をすすめている櫻庭露樹さんの影響で、トイレ掃除や家の掃除を以前にまして念入りに行うようになりました。
そのお陰様で、なんとなくですが、運気が向上しているような気になっています。
その櫻庭露樹さんが、かばんは床に置いてはいけないと語っていたのを聞きました。
どんなタイプの机でもしっかりとかばんを掛けることができてすごく重宝しています。
リヒトラブ バッグハンガー 外観
▲持ち運びに便利な形状です。
▲裏面の説明書には、机の厚さによって2つの形状になることが書かれています。
耐荷重は、机の厚さが3cm以内で5kg、机の幅が3cm以上で3kgとなっています。
リヒトラブ バッグハンガー 使用してみて
▲3cm以内の厚さの机にはこのようにかけることができます。
金属の支柱が机の端に沿ってまっすぐに降りるので5kgまでの重量に耐えられます。
▲机にあたる部分はすべらないようにゴムになっていて、しっかり安定しています。
▲机の幅が3cm以上の場合このような形状になります。
支柱が折れ曲がる形になるので、耐えられる重量は3kgになります。
▲こんな小さな金具でかばんをしっかりと安定して保持してくれるのは感動モノです。
まとめ
外出先でかばんを床に置かないようにするため、リヒトラブ バッグハンガーを買いました。
持ち運びに便利な小さな形状でありながら、どのような机のタイプでも確実にカバンを掛けることができて、とても便利です。
やはりAmazon’s choiceと表示されている製品は間違いがないと、あらためて実感しました。