朝起きてすぐの歯磨きで、一生病気知らず【レビュー】

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『朝起きすぐの歯磨きで、一生病気知らず』長野 志津男 (著)を読んだ。

以前レビューした『歯はみがいてはいけない 森 昭 (著)』に近い内容が書いてあり、今自分が行っている口腔ケアを引き続きやっていこうというモチベーションを持つことができました。

また口腔ケアと同じくらい鼻腔ケアについても強調されていたので、これは取り入れていきたい。

『朝起きすぐの歯磨きで、一生病気知らず』なぜ朝起きてすぐ歯磨きなのか

著者は、朝食後ではなく、朝起きてすぐ歯を磨くように提言しています。

その理由は、「口腔内の細菌は睡眠中に10倍以上も増殖する」からです。

口腔内の細菌の主なものは歯周病菌です。

歯周病菌は、肺炎、心臓病、皮膚病、糖尿病の原因となることがわかっています。

私は、『歯はみがいてはいけない 森 昭 (著)』を読んで以来、起床後に音波歯ブラシで磨いています。

食後の歯磨きは、食べカスを取り除く程度がよい

これも『歯はみがいてはいけない 森 昭 (著)』と同じことを述べています。

唾液は、口腔内洗浄、殺菌、食後30分で酸性から中性に戻すという働きがある重要なものです。

食後すぐの歯磨きをしてしまうと、唾液を流してしまいます。

私は、本書を読んで以来、食後に歯磨きはせず、フロスで食べカスを取り除くことを行なっています。

鼻呼吸をする

著者は、鼻腔は口腔と同じくらい大事であると、強調しました。

鼻腔は、鼻毛によって70%のホコリを除去し、取り込む空気を体温と同じくらいに加温する機能を持っています。

呼吸とは鼻から吸って、鼻から吐くものなのです。

口呼吸になると、口腔内が乾燥し、唾液の分泌量が不足し、細菌に感染しやすくなります。

自然にしているとき、舌の先が下の歯についていると、口呼吸になりやすいそうです。

鼻うがいの効果

鼻うがいは、風邪、インフルエンザ、花粉症、アトピー、ぜんそく、肩こりなどに効果があります。

著者は、これによって十年来の花粉症が、薬なしで全快してしまったそうです。

私も、これは取り入れたいと思い、すぐさま水道水でやってみたところ、鼻への強い刺激があり、しばらく鼻水とくしゃみが止まらず、目も痒くなってしまいました。

水ではなく、ぬるま湯にして、生理食塩水にすると刺激がやわらぐようです。

鼻うがいの器具、洗浄液はたくさんの種類が販売されていますので、いろいろ試してみようと思います。

まとめ

口腔ケアと鼻腔ケアが、健康を維持するための入り口であることをわかりやすく解説している本です。

具体的に実行する方法が書かれているので、すぐに日常生活に取り入れることができます。

口腔ケアについては、私が今やっている方法を継続し、今後は鼻うがいの習慣を身につけようと思います。