不用品のシェアはメルカリではなく、ヤフオクを使っています。
販売方法は1円出品です。
ぼくは断捨離目的で不用品を販売しているので、適正な値段がついて、売れるか売れないが1週間以内に判断できるのでとても重宝しています。
ヤフオクを使う理由
ヤフオクは送料は落札者負担の習慣が根付いているので、1円で売れたとしても赤字になることはありません。
価値のある商品は、必ずそれなりの値段まで釣り上がって落札されます。
1円でも売れないときは需要がないということなので、大手を振って捨てることができます。
不用品のシェアは断捨離という側面があるので、需要のあるなしがすぐにわかるのはメリットが大きいです。
メルカリでは、販売価格は送料以下に下げることができず、売れ残ってしまうことが多く、捨てる見極めがつきにくいです。
またメルカリは女性比率が高く、ヤフオクは男性比率が高いという気がします。
そのためIT関連ガジェットなどは、ヤフオクの方が売れやすいです。
発送が楽ちん
落札状況はヤフオクアプリの新着情報に上がります。
ぼくの場合落札期限は日曜日の夜24時にしており、月曜日の朝にチェックして、すぐ発送の準備を行います。
ヤマトかゆうパックで匿名配送ができます。
アプリでQRコードを出します。
コンビニの端末か、郵便局の端末で送り状を発券します。
まとめ
不用品の断捨離のために、ヤフオクの1円出品を重宝しています。
価値に従って適切な値段がつき、落札されない場合には捨てる判断ができます。
発送がとても楽になっており、手間は出品ページをつくることくらいです。