クラウド版 デッドライン仕事術から見るEvernote使用法

立花 岳志さん、吉越 浩一郎さんの共著『クラウド版 デッドライン仕事術 』を読み直しました。

立花岳志さんのEvernoteの使い方を学びたいと思ったからです。

タスクシュートアプリの「たすくま」を使いだしてから、Evernoteの活用を考えるようになりました。

それは、タスク管理セラピーというイベントで、大橋悦夫さんのEvernoteの使いこなしを見て、ぼくもEvernoteを使いこなすことで、効果的な日々のレビューをしたいと思ったからです。

 

Evernoteになんでもかんでも放り込む理由とは

立花岳志さんは、Evernoteになんでもかんでも放り込むことで一種の安心感を得ることができていると述べています。

それは、自分を経由したものは、すべてEvernoteに網羅されているという安心感だそうです。

その安心感は一元化によるものだろうと思いました。

ぽくもそれほど多くないですが、日々処理していくデータを様々なクラウドサービスに保管しています。

なにかのデータを探すときには、あれはどこにあるだろう?と該当のクラウドサービスを探すところから開始しなければなりません。

一元化されていれば、どこにあるだろう?という問いが不要になります。

これはすごい安心感だと思います。

すべての行動をEvernoteに放り込む

立花岳志さんがEvernoteに放り込んでいるデータは以下です。

  1. 行った先 foursquareのログを自動転送
  2. Facebook、Twitterへの投稿を自動転送
  3. ブログへの投稿を自動転送
  4. 名刺、レシート ScanSnap経由
  5. 読んだ本 メディアマーカー経由

大きな特徴は、Evernoteへの送信を自動化していることです。

手間がないことが、続けられるコツです。

早速自分でも自動送信の設定をしてみます。

すべての活動を構造化する

立花岳志さんの活動は、大分類→小分類と2段階に構造化されています。

大分類が9個、その大分類ごとに1〜11個の小分類が紐付いています。

この構造はすべてのツールで共通しているため、ファイルの定位置が決まって快適と立花岳志は表現しています。

ぼくは、PCのファイルについては、分類化することでかえって探しにくくなると考えていて、あまり分類化せず、大きなフォルダにどんどん放り込んでいます。

しかし、すべてのツールで同じ構造を使うというのは、とてもすっきりするのではないかと感じました。

これも試してみようと思います。

まとめ

立花岳志さんは、Evernoteのデータ活用は、ある程度の年数分たまってきて初めてその有効性がわかると述べています。

まずは今後1年間、データをどんどんEvernoteに放り込み、日々のレビューに使用していきたいと思います。