すごい効率化 最小の時間で最大限の成果を出すための14日間 金川顯教 著

すごい効率化 最小の時間で最大限の成果を出すための14日間 金川顯教 著

金川顕教(かながわ あきのり)さんの『すごい効率化』を読みました。
金川顕教オフィシャル WEBサイト

書店で見つけたのですが、少し立ち読みしたところ、時間の使い方について参考になる箇所がいくつかあり、購入してみました。

特に飲み会でのコンディションの保ち方についてはとても参考になりました。

この本から知りたいこと

  • 朝と晩の30分だけで効果を成果を出すには
  • しないことリストはなぜ大切なのか
  • 箇条書き記録法とは
  • 寝具のこだわり
  • 飲み会のダメージを減らす方法

すごい効率化 最小の時間で最大限の成果を出すための14日間 金川顯教 著

朝と朝と晩の30分だけで効果を成果を出すには

著者が薦める朝活、夜活は大変参考になりました。

たった30分ですがこれを毎日続けると大きく人生が変わると著者は述べています。

朝活、夜活のポイントはルーティンを設定するということです。

具体的には、毎回同じ店の同じ席に座り、同じ注文をして作業をするのです。

ルーティンは儀式化することで、自然と集中モードに入ることができます。

スポーツ選手が行っているルーティンの儀式と同じです。

そして、30分以上は集中がもたないで逆効果になると説明しています。

10分刻みに違うことをします。

朝活で行うことは、仕事そのものではなく、仕事をいかに早く終わらせるかの準備、そして10分間の読書です。

夜活は、1日の仕事の振り返りと、スキル習得、朝の読書のアウトプットです。

時間を効率的に使うためには、やはり日々のスケジュールと振り返りが重要だと改めて感じました。

早速場所を決めて、朝活、夜活をやってみます。

箇条書き記録法とは

現代のコミュニケーションは、スマホが主体となっているため、短文でのやり取りがとても多くなっています。

そんな中で確実にメッセージを伝える方法が箇条書き記録法です。

ポイントは以下の2つです。

  • 否定の言葉、 しないことを明示する
  • 期限と固有名詞を使う

期限と固有名詞を使わない場合、そのメッセージを受け取った人は、それぞれの都合のよい受け止め方をします。

これは受け取った人の責任ではなく、メッセージを送った人の責任です。

しないことを明示するとは、人によっては間違える可能性があるものがあれば、あえてそれを「○○ではなくて」と前置きして伝えるということです。

思い込みで理解してしまうことは誰しもあります。否定の言葉を一言いれておくだけで、その思い込みを避けることができます。

否定の言葉は僕もそうですが、誰しも避けたがりますが、今後は意識して入れていくようにしたいと思いました。

しないことリストはなぜ大切なのか

To Doリストはやることが明確になる反面、どんどんと項目を増やしすぎて結局やらなくなるという罠に陥りやすくなります。

また項目が増えすぎると優先順位があいまいになってしまいます。

著者は、「これだけは絶対にやらないことを決める」が大事だと強調します。

たとえば、著者の場合、公認会計士の勉強中は、大学の授業に出ない、飲み会に出ないなどを設定したそうです。

やりますよりもやりませんと言えることが大事なのです。

やらないことを明確にすれば、時間が増え、仕事の質が上がります。

やらないリストは目からウロコでした。

ぜひ朝活で実際に設定してみたいと思います。

寝具へのこだわり

僕が目標達成の技術を学んでいる原田隆史さんは「パフォーマンス=何を×どんな気持ちで」と説明しています。

本書の著者は、「パフォーマンス=スキル×コンディション」と説明しています。

どんな気持ちで行うかには心がけの問題だけでなく、コンディションも大いに影響しています。

そしてコンディションを保つためには睡眠の時間と質が大事だと強調しています。

睡眠の時間を確保するためには早く寝ることを推奨しています。

時間の次は質です。

著者はキングスタウンのレガリアという200万するマットレスを購入してから寝付きが悪いいうことがなくなったと述べています。

これ以外にもシモンズや、無印良品の10万円の低反発、などを薦めていますが、寝具にはお金をかけるべきと強調しています。

飲み会のダメージを減らす方法

時間管理、タスク管理を始めてから、飲み会翌日のパフォーマンスががた落ちになることを痛感しています。

最近は飲み会ではなるべく飲むペースを落とすように気を付けていますが、それだけではなかなか翌日のパフォーマンスは改善しません。

本書で薦めている方法を試してみたところかなりの効果を実感しました。

それは、飲む前に栄養ドリンクを飲むことです。

本書で薦めているのはユンケル皇帝ロイヤルです。Amazonでも1本1000円弱する高価なドリンクです。

これを飲んでから飲むと、飲むペースはいつもと同じで2次会まで行っても、帰りはかなりしっかりとして酔いがまわっていないことを実感できます。

翌日の体調は普段よりすこしだるい程度で、以前よりかなりましです。

このドリンクを飲むこと以外には、飲んだアルコールと同量の水を飲むことを薦めています。

栄養ドリンクと水を飲むの2つを行えば、アルコールの影響はほとんど翌日に残らないでしょう。

まとめ

本書を読んで、朝活、夜活のルーティン、箇条書き、やらないことリスト、寝具へのこだわり、飲み会のダメージを減らす方法がとても参考になりました。

すべて取り入れていきたい習慣です。

 

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