「稼げるライター養成講座 第1期」受講を終えて

「稼げるライター養成講座 第1期」受講を終えて

2016年4月から9月までの6ヶ月間、ビジネスライター森川滋之さんによる「稼げるライター養成講座 第1期」を受講した。

この講座を受講したきっかけは、講師の森川さんのメルマガを2016年1月から読み始めたことだ。

「ビジネスライター」という今まで聞き慣れない仕事がどうやら稼げるらしい、との内容に引き込まれたのだ。

僕は2016年2月に脱サラした。独立してから、書くこと、発信することでお金をもらえるようになりたいと考えていた。

ちょうどそのときに「ライター養成講座」を企画するという告知が森川さんのメルマガ上で出たので、運命的なもの感じ、すぐに申し込んだ。

半年にわたる講座で多くのことを学ぶことができた、その概要を紹介してみたい。

「稼げるライター養成講座 第1期」受講を終えて

ビジネスライターとは

まずビジネスライターとはどういうライターかを理解しておく必要がある。

森川さんは、「ビジネスについて書き、ビジネスとしてライティングをし、ビジネスそのものに強い」ライターをビジネスライターと定義している。

森川さん自身が「IT」と「営業」の2つの分野に強いビジネスライターで、仕事の大半を企業から受注している。

コンテンツマーケティングが本格的になったことで、企業はコンテンツ不足に悩んでいるという。

それがビジネスライターが求められている背景だと森川さんは語った。

ビジネスライターに必要なもの 4つの力

森川さんはビジネスライターとして必要な4つの力を解説した。

それは製造力・営業力・事務力・経営力だ。

本講座では、その力を順を追って一通り学んでいった。

1 製造力

ライターにとって製造物はコンテンツだ。製造力はライターに取って最も重要な力である。

コンテンツを作成するための必要な技術として、わかりやすく簡潔な文章を書くこと、伝わる構成、推敲のやり方、そして取材スキルについて学んだ。

加えて、質と効率を高める各種ツールの使い方についても教わった。

書くことについては、講座での座学以外に毎回の宿題が課される。

森川さんによる添削により、自分の書き方のくせを知ることができ、上達していく。

作文を添削してもらうというのはおそらく小学校以来で、とても新鮮に感じられた。

img_6239▲12回分の講座の資料。大作だ。

2 営業力

製造力は大事だが、仕事を取ってこなければ稼げない。

どのようにコンスタントに受注するか、森川さんの経験から導き出された秘策を学ぶことができた。

ライターとしてだけでなく,フリーランスとして仕事を受注するために何にでも応用できる非常に効果的な方法だ。

3 事務力

フリーランスは会社員とは違って、顧客との各種契約や、見積、請求など、商用書類のやり取りを全部自分でやらなければならない。

ライターとして必要な書類の種類とその内容について学んだ。

また経理作業、特に確定申告については、外注せずに自分でできる流れを具体例とともに学んだ。

独立したばかりの身にとっては、確定申告の具体的内容を学べるのは貴重だった。

経営力

フリーのライターは自分を経営する力が必要となる。

フリーランスであっても、会社と同じように、理念と方向性を決めておくことが重要だ。

個人の理念の決め方として「自分軸」という考え方を森川さんは提唱している。

森川さんは、過去に「自分軸」のセミナーを多く主催していてこの分野のスペシャリストである。

この考え方は「誰に」「何を」「なぜ」提供するのかを掘り下げていくことで、事業の軸を確立させることだ。

今後もことあるごとに「自分軸」を確認していきたい。

また事業を存続させていくためには、労務管理、士気高揚が大切だ。

豊富な経験に裏打ちされた森川さんの独自の時間管理術、モチベーション維持の方法は大いに勉強になった。

まとめ

文字通りライターとして稼ぐための方法を学ぶ講座であった。

スケジュールは半年で12回の講座で、ほぼ2週間に1回のスケジュールだが、期間、間隔ともにちょうどよいと感じた。

12回の講座だけでなく、毎回の宿題の添削、Facebookグループでの講師との密なやり取りなどがあり、受講費用の150,000円ははっきり言って非常に安い。

また、森川さんが随所にご自身の仕事の受注分野やその内容、業務量などを詳しく開示してくださったので、ビジネスライターの仕事がどういうものかを具体的にイメージすることができた。

12回の講座とたびたびの!?懇親会を通して他の参加者との関係もでき、今後私がライターとしてだけでなく、フリーランスとして活動していくために、役に立つスキルと財産が得られた確信している。

▼立派な修了証をいただきました!

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