サッポロビール 千葉工場見学ツアー 黒ラベルをおいしく飲むスゴ技 3度つぎを学んだ

サッポロビール 千葉工場見学ツアー 黒ラベルをおいしく飲むスゴ技 3度つぎを学んだ

2016年8月10日サッポロビール千葉工場の見学ツアーに行ってきた。

ここはサッポロ黒ラベルを全国で一番多く製造している工場だ。

工場見学ツアーではビールの製造の流れを学び、そして最後の試飲ではできたての生ビールを味わった。

また缶ビール、瓶ビールをおいしく飲むための3度つぎというすご技を教わった。

千葉工場 | 工場見学とミュージアム | サッポロビール

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▲見学施設のマリンハウス。

JR総武線津田沼駅、京成津田沼駅、JR京葉線新習志野駅から無料シャトルバスが出ている。

10時スタートの見学ツアーだったためJR津田沼駅からタクシーで行った。所要時間は約15分で2000円だった。

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▲となりにはふじっこの工場もある。

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▲南極観測船しらせが間近に見える。

この船は現在、WNI気象文化創造センターが保有し、「SHIRASE」と名づけ、気候変動などの観察・データ送受などにも使われている。

SHIRASE

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▲この工場は東京ドーム9個分の広さがある。

サッポロビールの工場は全国で6カ所あるが見学ができるのは千葉、北海道、九州の3カ所となっている。
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▲マリンハウスの2階の黒ラベルギャラリー。黒ラベルのヒストリーやCM映像を展示している。

ちなみに黒ラベルは当初は「サッポロびん生」という名前だったのだが、客たちが呼んだ愛称がいつしか定着してそれが商品名になったそうだ。

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▲原料の説明。

協働契約栽培・・・麦芽とホップをはたけからつくり上げるサッポロ独自の仕組み,契約栽培者は世界2300軒。

旨さ長持ち麦芽・・・クリーミーな泡、爽やかな後味、麦の旨味,の3点にこだわっている。

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▲麦芽の仕込みタンク。

細かく砕いた麦芽を温水と混ぜおかゆ状にして、酵素をはたらかせろ過し麦汁をつくる。

さらにホップを加えて煮沸する。高温での工程のため、ガラスを触ると熱を感じた。

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▲発酵タンクと熟成タンク。

麦汁に酵母を加えて発酵させ、数十日熟成させる。

このあとろ過をして生ビールが完成する。
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▲いよいよ試飲タイム!

3人のスタッフが手慣れた手つきでサーバーからビールを注いでくれる。

ひとり2杯まで飲める。

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▲テーブルにも黒ラベルの星マークが。

この星のマークは北極星を表しているそうだ。

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▲おつまみが夏休み中の突別企画でひとり2袋となっている。

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▲エンジェルリングができている。何回に分けて飲んだかがわかる。

リングができるためには、ジョッキとサーバーがきれいであり、ゆっくりと注いできめこまかな泡ができていることが条件になる。

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▲家庭でもできるおいしい注ぎ方を学んだ。いわゆる3度つぎだ。

1度目、まずは少し高めの位置から勢いよくグラスの底をめがけて注ぐ。泡がグラスの6割くらいまできたらストップ。

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▲上からみたら小さな気泡ができている。

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▲2度目、上面の粗い泡が落ち着いて下がってきたら,泡がグラスのてっぺんにくるまでゆっくりと注ぐ。

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▲3度目、2度目の泡が落ち着いたら、さらに注いで泡を盛り上げていく。

泡3割、液体7割が黄金比だ。

缶ビールから注いでこれほどまでに泡が盛り上げられるとはびっくりした!

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▲早速自宅でも試してみた。グラスは見学ツアーでもらったお土産。

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▲グラスが新しかったからか、同じような泡の盛り上がりができた!

まとめ

サッポロビール千葉工場の見学ツアーでは、原料、製麦、仕込み、発酵、熟成、ろ過、パッケージングと、ビールができあがるまでの工程を知ることができる。

各種貯蔵タンクや、ラベルの変遷などを観察でき、ビールに対する知識を深めることができる。

試飲コーナーではできたての生ビールを味わうことができ、おいしい注ぎ方も学べて大変お得なツアーである。

隣には千葉ビール園があり、見学後にさらに楽しむことができ大変おすすめだ。

千葉ビール園の記事はこちら

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