LINEのQRコードメニューが、3Dタッチで簡単に呼び出せます。
Facebookにも以前は採用されてましたが、現在はできなくなっています。
3Dタッチとは、画面にタッチする強さを感知して、画面を強く押したときに特別の操作ができる機能です。
強く押したことがiPhoneに認識されると、コツンという振動を出して知らせてくれます。
LINEアプリの3Dタッチ
▲QRコードのメニューがあります。
IOSのバージョンによって異なりますが、2020年時点でも採用されています。
まとめ
iPhoneの3Dタッチ機能を今まであまり使用していませんでした。
LINEだけでなく、たくさんのアプリが3Dタッチ機能を使えるようになっています。
たとえば、日本語入力のキーボード画面で3Dタッチで押すと、カーソルを上下左右に動かせるという便利な機能も使えるようになっています。
意外な場面で使えるようになっているので、これからもいろいろと発見していきたいと思います。