僕が親指シフトを身につけた方法

2015年正月から、親指シフトによるかな入力を開始しました。

2018年4月現在は、ブラインドタッチによる親指シフト入力を完全にマスターしています。

10分間に何文字打てるか、というような計測はしたことはありませんが、ローマ字入力に比べて1.5倍くらいの速度にはなっていると感じています。

親指シフトをマスターしてよかったと思うことは、タイピングが速くなったことよりも、頭に浮かんだ文字をそのままタイピングできるという感覚が心地よいというところにあります。

かなを1回の打鍵で入力するので、ローマ字からかなという余計な脳内での思考を使うことがなく、頭に浮かんだ文字をそのままタイピングできているという感覚につながります。

どのようにして完全マスターしたか、これまでの経緯を紹介します。

なぜ身につけたいと思ったか

当時から憧れていた勝間和代さん、立花岳志さんが親指シフトでの入力を行なっていて、ローマ字入力に比べて、2倍くらい早く打てると絶賛していたからです。

早く打てれば、会社での文書作成にも役に立つし、自分の時間でブログ記事をスムーズにかけるようになるだろうと思いました。

まずは我流でスタート

2014年後半に、身につけようと決意し、お二人が推薦していた、ものくろさんこと、大東さんが運営するブログ「ものくろぼっくす」を参照して、会社で使用しているWindowsPCと自宅のMacに導入しました。


その後徐々に自宅のMacで練習を行い、自宅のMacでは親指シフト入力を主体にするようになっていきました。

会社での入力も強制的に親指シフトに変更

2015年正月を境に、強制的に会社のWindowsPCでも全て親指シフトで入力するようにしました。

正月中にスタートしたのは、まずは会社が休みの間に、スピードを気にせずに、自分のペースで会社の書類を作成してみたかったからです。

そこから3ヶ月程度は、入力が遅く、打ち間違えまくるのを我慢しながら無理やり会社で親指シフト入力を続けました。自分のPCをプロジェクターに写しながらタイプするときだけは、あまりに入力が遅いのが恥ずかしいので、一時的にローマ字入力に戻しました。

会社で無理やり親指シフトを続けた3ヶ月があったので、そこから何とか、ローマ字入力と同じ速度くらいで打てるようになっていきました。

しかし打ち間違いが多いことが悩みでした。

ターニングポイントは2015年4月に受講したものくろキャンプ「親指シフト道場」です。

受講したときは、周りの参加者は初めて親指シフトを導入するという人ばかりでしたので、他の受講者をサポートできるくらいのレベルになっていました。

この講座でorzレイアウトを知ったことで、僕の親指シフトスキルは大きく飛躍しました。

orzレイアウトの導入を機に、指の動きがスムーズになり、ブラインドタッチがスムーズになりました。

orzレイアウトは、専用のソフトの導入などが必要で、我流で全てマスターするのは時間がかかるので、このセミナーを受講するのがコスパ的にお薦めです。

徐々に打ち間違いを減らしていく

打ち間違うキーは大体決まっていることがわかってきました。

例えば、ばとぱ、ぼとぽなど、発音が似ていて、近くにあるキーです。

これは、濁音が下で、半濁音が上というような規則を見つけて覚えました。

何度も打ち間違えていると、それが指に覚えこまれてしまうので、うち間違う癖のあるキーはメモしておいて、規則をつけて覚えこませることが、打ち間違いを減らすコツです。

まとめ

親指シフトでのかかな入力ができるようになって、タイピングスピードが速くなっただけでなく、頭の中にある考えをストレートに文字に打つ感覚を得ることができました。

僕の経験では、親指シフトをマスターするためには、ある時点を決めて、強制的に親指シフト環境に移行することが必要です。

ある程度感覚を身につけたところで、ものくろキャンプの「親指シフト道場」を受講してorzレイアウトを導入すれば、その後の上達が速くなります。