Apple Watch OS3でのApple Watchのスクリーンショットの撮り方を書きます。
以前は、手首を曲げたときに勝手にスクリーンショットが何枚も撮られて、うっとおしくて設定を外していましたが、最近Apple Watchでのスクリーンショットが取れなくなってしまいました。
改めて調べてみたところ、以前とは撮り方が違っていると感じました。
設定
▲ウォッチアプリから、一般を選び、
▲スクリーンショットをオンにします。
OSのバージョンによっては、デフォルトがオフになっているようです。
Apple Watch OS3 スクリーンショットの撮り方
サイドボタンを長押ししながら、デジタルクラウンを押します。
以前は同時に押すと撮れていました。
そのため手首を曲げたとき、何度もスクリーショットが撮れてしまって、写真アプリがApple Watchのスクショで溢れてしまっていました。
サイドボタン長押しが入ったので、自然に撮れてしまうことがなくなったのだとわかりました。
Apple Watch OS3 スクリーンショットの撮り方 まとめ
Apple Watchのスクリーンショットの撮り方を改めて調べて、やっと確実に撮れるようになりました。
最初の頃に比べて、手首を曲げたときに、自然に撮れてしまうことがなくなった理由もわかりました。