Kindle Paperwhite ペーパーホワイト 32GB マンガモデルを購入しました。
Kindle専用のデバイスとして、FireHDを使用していましたが、夜寝る前の読書で目が冴えてしまうことが気になっていました。
そこでフロントライトが目に優しいPaperwhiteに買い換えることにしました。
Paperwhiteには通常モデルとマンガモデルの2種類があり、違いは容量のみです。通常モデルは4Gとマンガモデルは32Gです。
Amazon商品ページのレビューを読んでいると、マンガモデルの方が動作が速そうな印象を持ちました。
そして金額は大きくは変わらないので、僕はマンガをKINDLEで読むことは年に数冊しかありませんが、大は小を兼ねるで、マンガモデルを購入しました。
Kindle Paperwhite ペーパーホワイト 32GB マンガモデル 開封の儀
▲外箱です。
▲左側が内箱です。
▲内箱は縦に開きます。
▲箱の中にはマニュアルとUSBケーブルが付属されていました。
▲とても美しいディスプレイです。
▲言語を選択するとバーが出てきました。
個人認証はWifiのパスワードを入力するだけでとても簡単でした。
さわってみた感触は
まず持った感触は「軽い」です。
Fireが310gに対してPaperwhiteは205gです。Fireに比べて30%も軽いです。
▲大きさもFireより小さいです。
横幅はほぼ同じで、11.5cm。縦が16.5cmでFireより2cm小さいです。
そして、裏面のさわり心地がなめらかでとてもいいです。
なめらかなゴムのような感じです。
ディスプレイの見えかたは
画面が紙のようです。
光が当たってもまったく反射しません。
ページ送りのときに、残像が残るのが最初は気になりましたが、すぐに慣れました。
白黒画面ですがまさに紙の本のようで、とても読みやすいです。
これなら夜寝る前に読んでも目が冴えることはありません。
さっそく今日、布団に入って読書をしました。軽いので寝転んで読んでも楽です。
Kindle Paperwhite ペーパーホワイト 32GB マンガモデル まとめ
夜の読書が睡眠の妨げになるのを防ぐために、Kindle Paperwhiteを購入しました。
紙の本のようなディスプレイで、軽くて持ちやすく、読書が一段と楽しくなりました。