今日はモノを捨てるためのモノと、佐々木氏が紹介していた、ドキュメントスキャナー ScanSnap ix500 と裁断機 DX200が到着しました。
僕は上記のScanSnapとDX200がセットになって3年保証付きというPFUダイレクトストアで購入しました。
いつものルーティンに加え、ScanSnapの開封とセットアップを行いました。
ScanSnap ix500の開封の儀
▲ScanSnapの梱包。
▲いざ開封。
▲本体は思っていたより小さいです。
▲背面のACアダプタを接続。
▲CDから、アプリをインストールし、MacBookとUSBケーブルを接続し、wifiのの接続設定を行いました。
wifi設定がなかなかうまくいかず、MacBookを再起動したり、無線LANルーターのマニュアルを開いたりと長時間悪戦苦闘しましたが、結局無線LANルーターとモデムの電源オンオフであっけなく解決。
iPhoneとの接続もなかなかうまくいきませんでしたが、こちらはIPhoneの再起動で完了。
▲無事wifiランプの青色に点灯し、無線環境でScanして保存という操作ができるようになりました。
今日捨てたモノ
- Amazon出品 本1冊、
- メルカリ出品 サングラス
- ヤフオク出品 サングラス
- アッテ出品 中国輸入商材(ブルゾン4着)
- 衣類 パジャマ、ジャージ、ポロシャツ、長袖ティーシャツ、靴下2 廃棄
- 文房具、小物 鏡、ボールペン20本、切手はがし2本
Amazon、メルカリへの昨日出品した商品が売れて今日は4品発送しました。
今日感じたこと
やはりアッテの威力は凄い。
中国輸入商材の売れ残り品を、昨日に引き続き出してみたら、数分で希望者が確定しました。
モノのシェアはどんどん進んでいることを実感しました。
ScanSnapを設定したので明日から本の自炊を進めていきます。楽しみです。
本の自炊・・・自ら所有する書籍や雑誌を イメージスキャナ等を使ってデジタルデータに変換する行為(デジタイズ)を指す俗語。 デジタル化(スキャン)の効率化のために、書籍や雑誌を裁断機やホットプレート、アイロン等で分解する行為までを含む。(wikipedia)