【追記】閉店しました。
以下原文。
2016年9月22日、深川スポーツセンターて卓球の後、門前仲町駅の交差点の宝来軒に行ってきた。
昔ながらの中華料理は家庭的でほっとする味だった。
▲門前仲町の交差点からすぐだ。黄色の看板が食欲をそそる。
▲昔ながらの中華というのれん。
▲メニューはいかにも昭和の中華料理屋という感じ。
▲麺類、丼類、一品類と満遍のない品揃えだ。
▲まずは野菜炒め 550円。頼んでから秒速で出てくるところがいい。しかもうまい!
▲レバニラ炒め 800円。大きめのレバが入っていて、しっかりとした味付けがされていてうまい。
▲おつまみにキムチ 300円。
▲ザーサイとメンマ 300円。
▲ピーマン肉細切り炒め 1000円。歯ごたえがよくおいしい。
▲焼き豚 550円。柔らかく酒が進む。
▲かた焼きそば 800円。あんかけにコクがあってうまい。
お酒の種類は多くなく、瓶ビール、日本酒、紹興酒のみ。
4人でたらふく飲んで食って、一人3000円ちょっとだった。
まとめ
門前仲町の宝来軒は家庭的雰囲気の昭和の中華料理屋だ。
チェーン中華屋より少し値段は高いがすべての品の味がおいしく、店の雰囲気もゆったりとしていてくつろげるお店だ。