ヘルシオの網のかわりにティファールのフライパンを使っている。
ヘルシオでの調理は材料をセットしてあとは全自動なのでとても便利だ。
しかし網と受け皿が大きく重く、後片付けが若干面倒だ。
最近勝間和代オフィシャルメールマガジンですごく役立つ記事を見た。
ティファールの26センチのフライパンもオーブンに入れてみたら
、ばっちりとはまりました。ヘルシオの低温蒸しも、低温蒸し自体よりは、 網と受け皿の掃除がめんどうだったのですが、 ティファールで蒸せば掃除も楽々です。
さっそく取っ手取り外し式のフライパンを使ってみたところ、すごく簡単で便利だったので紹介する。
ヘルシオにティファールのフライパン 鶏のもも焼き
ヘルシオでの各種焼き物、蒸し物を網の代わりにフライパンを使ってやってみた。
▲鶏の脚の冷凍をそのままフライパンの上に置く。
▲こんがりと焼き上がった。フライパンの表面は溝があるので脂はきれいに落ちていて、くっつくこともない。
脂はフライパンの上にしか落ちないので、受け皿を洗う必要がない。
ヘルシオにティファールのフライパン 魚の干物
▲そのまま乗せてセット。
▲こんがりとジューシーに焼き上がった。網よりもくっつきにくく、フライパンから簡単に魚を取り外せた。
ヘルシオにティファールのフライパン 塩鮭
▲塩ざけもくっつかずこんがりときれいに焼ける。
ヘルシオにティファールのフライパン 鶏皮
▲鶏皮。脂がきれいに落ちるし、まったくくっつかない。
ヘルシオにティファールのフライパン 野菜とししゃも蒸し
▲ニラともやしとししゃもの蒸し焼き。野菜もくっつくことなくきれいに蒸し上がる。
まとめ
ヘルシオで網の代わりにフライパンを使用すると、網を使ったのと同じように調理ができ、片付けがとても楽になる。
洗うのはフライパンだけでよく、四角のものに比べて丸いものは角がないため洗いやすい。
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