2016年8月2日、盛岡さんさ踊りに参加してきた。
さんさ踊りは太鼓をたたきながらの踊りが特徴の祭りだ。
和太鼓同時演奏の世界記録に認定されている。
盛岡に在住していた2010年から、岩手県予防医学協会のチームに踊り手として参加させてもらっている。
今年も昨年に引き続き参加してきた。
盛岡さんさ踊りに参加してきた
▲8月2日当日に東北新幹線で東京から移動した。
えきねっとトクだ値35%割を使って9370円だった。繁忙期でも1ヶ月程度前の予約であれば取れる。
えきねっと(JR東日本)|えきねっとトクだ値>東北・山形・秋田・北海道新幹線の対象列車・価格
▲15時頃着いたが盛岡はあいにくの雨だ。
▲ミスさんさとミス太鼓。華やかだ。
夕方には雨が上がってくれた。
▲伝統踊り。
▲スタートを待つよぼういがくのチーム。
踊りは伝統、2番、3番、4番と4種類あり、われわれは2番と4番を踊る。
▲踊り終了地点。
所要時間は20分程度だが、ずっと踊りながら進むのでとても長く感じる。
▲汗だくでかなり疲れたが充実感がたまらない!
▲ホテル東日本での打ち上げ後にいつもの祐寿司へ。
▲浜千鳥 (はまちどり)本醸造 生貯蔵酒を飲む。岩手県釜石市の地酒だ
▲しめのエビ汁がうまい。
まとめ
盛岡さんさ踊りは見てすごい、踊って楽しい祭りだ。
太鼓を持って団体で踊る隊列は圧巻だ。
パレード終了後にはは一般参加OKの輪踊りもあり、即興で踊ってみるのも楽しい。
かなりおすすめのお祭りだ。