2016年6月18日に6回シリーズの立花岳志さんの立花岳志さんの「ブログ・ブランディング塾」の5回目に参加してきた。
前回の開催が5月12日で、今日まで34日間あり40記事を公開した。
自分の目標に比べると少ないが先月に比べて更新ペースが上げることができた。
今回のセミナーの数日前には受講者同士での勉強会にも参加してグループでの情報交換ができた。
毎回顔を合わせる人たちとはだんだん気心が知れてきていろいろな話ができたり励まし合うことができる。
これは連続講座の大きなメリットだ。
今回は人気が出るブログの作り方がテーマだった。
自分なりにためになったことを書きたい。
「第一期ブログ・ブランディング塾」by 立花岳志さん 文章の書き方
今ブログを読みにくる読者の8割がスマホからだ。
PCではなくスマホで見たときに読みやすい文章を心がけるべきだ。
長すぎる文章、漢字の多い文章、行間が狭い文章は読みづらい。
見出しを付ける
見出しを付けることで読者はブログ全体をざっと流し読みすることができる。
書く側にとってもストーリーを外さずに書ける。
今後僕も先に見出しを付けてから書くことを試してみたい。
読者に貢献する
情報を通して読者に貢献することが人気につながっていく。
読者への貢献を常に意識していきたいと強く感じた。
それは書く内容だけでなく、行動そのものもだ。
まとめ
立花岳志さんのブログ・ブランディング塾 第5講では人気の出るブログの作り方を学んだ。
1講から連続して学んできて自分なりに書いてきているのでとても腑に落ちる内容ばかりだった。
しかし学べば学ぶほどいいブログを書きたいと思いがちだ。
それによって書くことのハードルを上げてしまうので注意が必要だ。
成果は欲しいが成果を求めず書き続けていこうと思う。
過去の講座の記事はこちら
「第一期ブログ・ブランディング塾」by 立花岳志さん 第4講に参加して
「第一期ブログ・ブランディング塾」by 立花岳志さん 3回目に参加して