2016年4月15日猿島カントリークラブに行ってきた。
JGTOの大会も行われた名門コースだ。
強風の影響もありスコアは苦しんだが、美しいコースで気持よくプレイできた。
早速紹介しよう。
猿島カントリークラブ フラットながら戦略性の高いコースのラウンドを楽しんだ
▲正面入り口。レンガ造りの平屋建てと、ゴルフクラブとして珍しい造りだ。
▲フロント。広々としている。
▲フロントのスペースでグッズを販売している。
▲ロッカールーム。ロッカー間の間隔が広く、ロッカーも大きく大変ゆったりとしている。
▲今日はインスタート。ご覧の通りフラットなコースだ。
▲すごく池が多い。バンカーもグリーン周りに巧妙に配置されていて同じ組の仲間も結構バンカーにハマっていた。
▲平屋建てなのでレストランはフロントと同じフロアにある。
▲猿島豚のしょうが焼き ご飯抜きで注文。ボリュームたっぷり!柔らかくてジューシーだ。
▲同組の仲間が頼んだうな丼。うなぎがでかく、何とご飯の中に更にうなぎが入っていた!二段うな丼だ。
▲アウトコースは更にウォーターハザードが多い気がした。
▲景色は美しい。
▲今日もアップルウォッチ対応GPSアプリで距離を確認しながらプレイした。
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まとめ
猿島カントリークラブは、東急不動産グループが運営する名門コースだ。
クラブハウスは平屋建てでリゾートホテルを思わせる造りで、食事も美味しかった。
コースはフラットだが池とバンカーが巧妙に張り巡らされ難易度は高く楽しめた。
ちなみにスコアは54 61と今年はずっと低迷している。
最後の方に少し感覚をつかんだので、次回のラウンドまでに何とか調整したい。