2020年1月29日、プノンペンのリバーサイドのオウナローム パゴダ近くの、屋台居酒屋で一人飲みをしました。
ローカルな屋台でも、ドルで支払いができるのは驚きです。
オウナローム パゴダ

オウナローム パゴダです。
観光名所というよりは、地元ローカルな寺院という感じです。

地元の人向けの市場が近くのあります。
おいしそうな焼き鳥や、お惣菜が売っています。
お店外観

同じようなお店が並んでいましたが、ぼくと同じ、外国人の一人客が入っているお店を選びました。
店内

とはいえ、ほとんどが地元客です。
ワイシャツを着ている男性が多いです。
仕事帰りの会社員風です。
日本のサラリーマンに比べると、かなりゆるい感じです。
みんなビールを飲みながら、談笑しています。
メニュー

メニューは写真で、英語表記もあり、注文しやすいです。
価格はドルで記載されています。
食べたもの

Friedrich Vegitable 2$
中華風の野菜炒めです。

Grill Beef 3$
牛肉をレアで焼いて薄切りにしたものです。
味付けは独特ですが、酒のつまみにいいです。

焼きそば 2.5$
中華風の味付けで、麺は太いです。
飲んだもの

anchor 0.75$
地元のビール、安いです。
会計
8.25$でした。
メニューの値段通りで、サービス料はかかりませんでした。
まとめ
プノンペンの屋台居酒屋で、一人飲みをしました。
メニューに写真と、英語表記があってわかりやすく安心でした。
このようなローカルな屋台でも、ドルが使えるというのが、プノンペンの便利なところです。