2019年12月カンボジア プノンペンに行くために、中国南方航空を利用しました。
エクスペディアで予約しました。
往復39,000円で、羽田空港から出発、預け手荷物無料、機内食、アルコールあり、乗り継ぎ時間 1時間45分と、LCCの料金ながら、最高の条件のフライトでした。
羽田空港でのチェックインはWebチェックインが早くて便利
羽田空港でのチェックインは2時間30分前くらいから開始されました。
カウンターがオープンする前から、長い行列ができていました。
Webチェックインの通路が別であるのを発見し、スマホでチェックインをして、VIPルートと同じくらい早くチェックインできました。
事前にWebサイトに登録しておいてよかったです。
中国南方航空はアプリもありますが、ぼくはWebサイトからチェックインしました。
航空機は個別モニター 機内食あり
各座席に液晶モニターが付いていました。
広州までの5時間30分のフライトで、2度の機内食が出ました。
アルコールも無料で飲めました。
広州白雲国際空港は巨大できれいな空港
乗り継ぎの広州白雲国際空港はとてもきれいな空港です。
この端末で操作すると無料Wi-Fiのパスワードをもらうことができます。
中華料理のカフェテリアで小腹を満たしました。
唐辛子の効いた辛めの味付けです。
乗り継ぎ時間は1時間45分でした。
定刻通りにプノンペン国際空港へ向けて出発しました。
まとめ
中国南方航空で広州経由でプノンペンへ行きました。
往復39,000円というLCC並みの料金でしたが、機内は各座席にテレビモニターがあり、機内食、アルコールもあり、満足度の高い航路でした。