椋 寛之 ヤンゴン4日目、Myanmar Independent Living Initiative (MILI)に訪問したあと、Nay Lin Soeさん、Yu Ya Thuさんともう1名のスタッフの方と一緒に、Golden Duckで昼食をとりました。
同じ店名のお店がシュエダゴンパゴダの近くにあり、そちらのお店の方が有名のようです。
中華料理店ですが、日本の中華料理とは違う、アジアン風味の中華料理でした。
Golden Duck 外観
駐車場が広く、郊外型ファミリーレストランという感じてす。
ボーイさんがいて、Nay Lin Soeさんの車椅子の上げ下げを手伝ってくれました。
Golden Duck 食べたもの
豚肉を一口サイズに揚げたものです。
さっぱりして食べやすいです。
青菜のおひたし、鶏肉(アヒル？)の姿焼きです。
鶏肉は少し硬いですが、香ばしいです。
チャーハンです。
日本のそれとは味が違っていて少し甘い感じです。
スープは酸っぱいです。
これはあまり馴染めない味でした。
最後に全員で写真を撮りました。
まとめ
8 Miles Junction にある、Golden Duck でミャンマー風の中華料理を食べました。
日本の中華料理とは違って、全体的に甘めの味付けで、スープが酸っぱいのが特徴てきでした。
お店は広くてにぎやかで、昼間から宴会をしている団体もたくさんいました。
広い駐車場があるので、車で行くのに便利なお店です。