ヤンゴン3日目は、午前中AYA MYITTA Centerで卓球ボランティアをしたあと、宿泊先のThe Tree Houseに戻り、ミャンマー卓球協会に行きました。
ミャンマー卓球連盟で練習
地元の選手と練習をしました。
ぼくと同年代の人たちも練習していて、ゲームをしました。
ペンドラの選手に2-3、粒高のカットマンには完敗でした。
なかなか日本にはいないタイプで、ボールの質が違っていてやりにくかったです。
ミャンマー卓球連盟に卓球用品を寄付
田中敏裕さん、ぼくが、所属しているチームから集まった、中古のラバーや、ユニフォームを地元の子どもたちに寄付しました。
子どもたちのプレースタイルは、みなシェーク両ハンドスタイルで、日本の子どもたちと変わらないスタイルでした。
You Tubeで世界のプレーを見られるようになっていることが、プレースタイルの均一化をもたらしていると思いました。
ちょうどITTF(国際卓球連盟)の担当者が、講習のために訪れており、挨拶しました。
夜は人気レストランで会食
The PansodanThe Pansodanというオシャレなレストランで、田中敏裕さんがUNDP勤務時代のお知り合いと会食しました。
お二人ともに、ミャンマーではすごい要人の方ですが、気さくな人たちでした。
カレー料理を食べ、ミャンマービールを飲みました。
店内は1階と2階にわかれていて、とても広く、ゆったりと会話ができる落ち着いた雰囲気のお店です。
まとめ
ヤンゴン3日目は、午前中はAYA MYITTA Centerに卓球ボランティアに行き、その後ミャンマー卓球連盟で練習、夜はオシャレなレストランで会食という、密度の濃い1日でした。
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The Pansodan