2019年9月15日、ヤンゴン到着初日のバーベキューの後は、ミャンマー卓球協会へ練習に行くついでに、シュエダゴン・パゴダを観光しました。
巨大な黄金の仏塔に目を奪われました。
シェダゴン・パゴダ
人民公園側の西門から入ります。
シェダゴン・パゴダは丘の上にあり、西門はエスカレーターがあります。
チケットを購入しました。
入場料は10,000MMK(約700円)です。
ここで靴を入れるビニール袋をもらいました。
境内の中は裸足で歩きます。
丘の上に着きました。
丘の高さは58mあるそうです。
裸足で歩きますが、地面はそれほど熱くありません。
たくさんの人々が座ってお参りをしています。
これがシェダゴン・パゴダです。
パゴダとは仏塔の意味で、このパゴダは高さ100mある巨大なものです。
参拝の順路は時計周りと言われています。
金色がまぶしいです。
涅槃像もありました。
1周まわる中にたくさんの仏像、仏堂、見どころがありました。
帰りは同じ西門から降りる予定でしたが、間違えて南門から降りました。
参道の両側にはお土産の屋台が並んでいます。
まとめ
シェダゴン・パゴダの高さ100mもある黄金の巨大仏塔には目を奪われました。
ヤンゴンの中心部にあって訪問しやすい観光スポットです。
たくさんの人々が熱心に参拝していて、ミャンマーが仏教国であることを実感できました。
ヤンゴン旅行の初日に行けたのはよかったです。