色の錯覚 同じ色でも人によって見え方は違う

先日飲み会で盛り上がった話題です。

色の見え方が人によって、同じ人でも周りの環境によって見え方が違うことがわかりました。

このスニーカーの色は?

9人で飲んでいて、上の写真の、スニーカーの生地とラインの色の見え方が2通りに分かれました。

  • ピンクと白 6人
  • グレーと薄緑 3人

ちなみに、ぼくはピンクと白です。

同じ色なのに人によって見え方が違うのです。

本当の色はグレーと薄緑

色彩ヘルパーというアプリを使って色を判定してみました。

生地の色はグレーです。

ラインの色は薄緑です。

あくまでもスマホの画像上の色であり、本物のスニーカーが何色かを示しているわけではありません。

環境によって見え方が変わる

ぼくはお店の中ではずっとピンクと白に見えていました。

しかし、飲み会が終わって、お店を出て外に出た途端に、 グレーと薄緑に見えました。

周りの環境によって脳が色を補正しているのだとわかりました。

お店の中でグレーと薄緑に見えていた人は、電車の中ではピンクと白に見えるように変化しました。

気づき

同じ色でも人によって見え方が違うことがわかりました。

また環境によっても見え方が変わることがわかりました。

視覚だけで、このように違いが出るということは、その他の五感も同様に人によって環境によって違いが出ることも想像できます。

五感だけでなく、感情も人によって受け取り方が違ってきます。

物体は同じでも、人によって、環境によって、見方、とらえ方が違うということを、このスニーカーの見え方から気づきました。

原田メソッドでは、「主体変容」が人格のすぐれた人の条件としています。

人生で起こる現象に対して、自分の見方、考え方を変えて対処するというのが、主体変容です。

物事の見方、考え方はもっと柔軟にしていきたいと思いました。