2019年6月9日、最強のバターコーヒー 池袋店に行って、低糖質のフードを食べて、最強のバターコーヒーを飲んできました。
すべてのフードメニューの糖質量が10g以内という、糖質制限実写には奇跡的にありがたいお店です。
最強のバターコーヒーは、思ったよりまろやかな味で、とても気に入りました。
最強のバターコーヒー 池袋店 外観
▲池袋駅東口から徒歩5分程度でわかりやすい場所にあります。
▲テラステーブルが一つあります。
▲メニュー看板があり、ドリンク、フード、スイーツメニューがあることがわかります。
最強のバターコーヒー 池袋店 店内
▲まずカウンターで注文をします。
▲カウンターの向かいが壁際のスタンディング席です。
奥にはテーブルが2つ、壁際のカウンター席が3つあります。
座席数はそれほど多くありません。
スタンディング席があるのはありがたいです。
▲スタンディング席にも、カウンター席にもACアダプタがあります。
食べたもの
▲おからドライカレー プロテインブレッド付き 1280円。
糖質量は5.0gです。
プロテインブレッドは食感が少しパサパサしていましたが、ドライカレーとの組み合わせがいいです。
食後感がとてもいいです。
飲んだもの
▲最強のバターコーヒー 650円。
最強のバターコーヒーとはコーヒーにグラスフェッドバターとMCTオイルが入っているものです。
バターの風味は感じますが、MCTオイルの味がほとんどせずに、クリーミーなコーヒーという感じです。
とても飲みやすいです。
そして腹持ちがよく、午後お腹がすくことはありませんでした。
▲最強のバターコーヒーを説明しているパネルです。
グラスフェッドバターとは牧草飼育の牛から採ったという意味です。
グレインフェッド(穀物飼育)に比べて良質で栄養価が高いバターであると解説してあります。
MCTオイルとは、中鎖脂肪酸(Medium Chain Triglycerides) で、ココナッツオイルの主成分です。
消化吸収が速く、短時間でエネルギーを得られて、蓄積しにくいという特徴があります。
ケトン体を生成しやすいので、糖質制限のエネルギー源として注目されています。
会計
▲コーヒーはフードとのセット割引となっていました。
PayPayが使えました。
ランチとしては少し高いですが満足度がかなり高いですけ。
まとめ
最強のバターコーヒー 池袋店は糖質量10g未満かつグルテンフリーのフードを食べることができる、貴重なスーパー糖質制限対応店です。
最強のバターコーヒーは、バターの風味がコーヒーとバランスしてクリーミーで飲みやすく、MCTオイルの効果で腹持ちがよく、くせになる味です。