『 自分を仕事にする生き方』はぁちゅう 著【レビュー】情報発信に自分が楽しむことが大切だとわかった

はぁちゅう 著『 自分を仕事にする生き方』を読みました。

ぼくは個人で仕事をしていくために、ブログやSNSでの情報発信がなくてはならないものと思って取り組んでいます。

はぁちゅうさんは本書で、自分は最大の資産であると繰り返し述べています。

ブログやSNSで自分のことばかり発信していていいのかという躊躇があったのですが、本書を読んでそのための勇気をもらいました。

3つの気づきをまとめます。

本当に好きなものは身近にありすぎて気づけない

現在は、好きなことを仕事にできる世の中になっていると言われています。

実際にそのような人が増えています。

ぼくも確かにそうだとわかっています。

しかし、自分の好きなことでは仕事にはならないという思いが湧いてきてしまいます。

だから、仕事にできる自分の好きなことはもっとほかのところにあるのではないかと思ってしまったりもします。

はぁちゅうさんは、仕事を選ぶ時、世間体は捨てるべきと強調します。

これを読んで、ぼくたちは仕事というものについて固定観念を持ちすぎなのではないかと気づきました。

とくにぼくの世代では、仕事とは額に汗するような労働を伴うもの、あるいはスーツを着てお客さんに接するもの、というような固定観念があります。

本当に好きなことは、普段やっていることや、まさに今やっていることかもしれません。

そしてどんなことでも仕事になりうるとういう考えに頭を切り替えていきたいと思いました。

発信の方法にテクニックなんてない

SNSがこれだけたくさんの人に普及した現在、SNSを仕事に使うためのさまざまなテクニックがあります。

はぁちゅうさんは、テクニックなんて人の数ほどあって、結局は成功者の後追いである、と断言します。

みんなに通用するテクニックはないから、自分の好きなやり方で発信することが大事なのです。

発信を義務的に考えてしまっていたり、フォロワーを増やそうとすると重荷になってしまいます。

何よりも大切なのは、自分というものを人前にさらけ出してみることだと、はぁちゅうさんは強調します。

自分が楽しまなくちゃ人には届かない

ブロク、SNSは好きなものを紹介するツールだと、はぁちゅうさんは述べています。

好きがあふれたタイムラインは誰より自分が見ていて楽しいはずです。

自分が楽しまなくちゃ、楽しさは人には届かないというのが発信の本質であると、はぁちゅうさんは述べています。

そして、発信を続けると、周りには必ず同じものが好きな人が集まってきて、自分にとって居心地のいい場所ができてきます。

まとめ

どんなことでも、自分の好きなことをやって、それを発信するということで仕事としてなりたっていくことがあらためてわかりました。

発信についても、みんなに通用するテクニックはなく、自分が心地よい、自分だけの方法でやっていっていいのだとわかりました。

何より大切なのは自分が楽しむことなのだとあらためてわかりました。