原田メソッド 長期目的目標設定用紙を短時間で書くためのコツ

原田メソッド 長期目的目標設定用紙原田メソッドの長期目的目標設定用紙を書くのにすごく時間がかかってしまうという声をよく聞きます。

ぼくは2019年2月1日、当月の目標を設定しました。

長期目的目標設定用紙を書くのにかかった時間は1時間30分でした。

最初は6時間くらいかかって書いていたと思います。

1日では全部の枠を埋められず、2〜3日かけて作っていました。

それから比べると1/4の時間で、しかも一気に書けるようになりました。

早く書けるようになった要因は、たくさん書いてきて慣れたこともあります。

慣れること以外には、コツとしては下記が有効だと感じています。

  • 1年後の4観点を描いておく
  • オープンウインドウ64を先にやっておく

1年後の4観点を描いておく

まずは1年後に自分がどうなっていたいかを4観点シートに書き出します。

今回は右側(自分)の目標をどうするかを迷っていたので、左側(社会・他者)から先にやってみました。

社会・他者がどうなってほしいかをまず先に考えるのです。

これをすることで右側(自分)の目標がはっきりしました。

自分の目標がはっきりしないとき、迷っているときは、社会・他者がどうなってほしいかを先に考えるのがおすすめです。

オープンウインドウ64を先にやる

オープンウインドウ64を書くと、自分の頭の中がクリアになって、やるべきことが明らかになります。

今回は、目標がはっきり定まらなかったので、「自分のやりたいこと、好きなこと」というテーマで開いてみました。

目標がはっきり定まっていないときには、このようにアバウトなテーマでオープンウインドウを開いてみると、具体的な行動が出てきて、思考が整理できます。

今回でてきた64個の実践行動の中で12個の行動が自分にとって今重要であるということがわかりました。

まとめ

ぼくは1ヶ月で達成可能な小さな目標を設定して、それをクリアすることを繰り返しています。

小さな目標でも、しっかりとシナリオストーリーを描ききってから実行すると、目標達成がしやすいだけでなく、振り返りがしやすいので、目標達成力がどんどん高まってきているのを感じています。

原田メソッドの長期目的目標設定用紙は、シナリオストーリーを描くのに最適のツールです。

文字をたくさん書き出すことで、ぼんやりとしていた思考がはっきりと表に出てきます。

1年後の4観点とオープンウインドウ64をやっておくと、自分の方向性がはっきりして、長期目的目標設定用紙を早く書くことができます。