【日常】Mac miniを売るための初期化 梱包作業実施 Macがどんどん高くなっていることを実感した

Mac miniがアップデートをインストールできず、ディスク消去となったのを機に、Mac環境のバックアップ体制を考えた末、MacBookの2台体制に移行することに決めました。

そこで今日2018年11月5日(月)、 Mac miniを売りに出すための作業を実施しました。

今日の睡眠

2回トイレで起きました。

深い睡眠が1時間14分とそこそこ取れてはいます。

最近Macのバックアップ体制構築を開始しているため、どうしても寝る間際までPCを使ってしまっています。

それが原因なのでしょうか…。

Mac miniの初期化 梱包

外側は結構きれいです。

初期化、OSのインストールを行い、この画面の状態で電源を切り、購入時の外箱に梱包しました。

あとは出品するだけです。

MacBookのクラムシェルモードで使用開始

新しいMacBookが来るまでは、持ち歩いているMacBookをクラムシェルモードで使います。

今日の感想

購入したときの外箱を開けたら、レシートが入っていました。

2013年8月16日に購入で、Mac mini 58,800円 税込、AppleCare 13,800円 税込でした。

今回新たに発売されたMac miniは、一番安いモデルで¥89,800 (税別)

税込では96,984円になります。

iPhoneだけでなく、Macもどんどん高くなっています。

性能が上がっているのは充分理解できるのですが、周辺機器や部品の価格は下がっているわけで、Appleはかなり利益を出しているのではと想像してしまいます。

それでも買いたくなるのは、Appleの事業が価値を生み出しているという動かぬ証拠です。