LINE Payは現在(2018年8月)のところ、LINEユーザー同士の送金、受け取りに便利ですが、店舗で使えるところがありません。
LINE Payにお金が溜まったお金を店舗でも使えるようにするのが、LINE Payカードです。
審査なしで簡単に発行でき、残高はLINE Payで確認できて便利です。
チャージ式のデビットカードなのでクレジットカードと違って使いすぎの心配がありません。
JCBが使えるお店でどこでも使えて、使うたびにLINEで使った額と残高が通知されるのもすごく便利です。
使い方はクレジットカードと全く同じです。
コンビニ、スーパーなどほとんどのお店で使えます。
LINE Payカード実物
▲申し込んで1週間くらいで届きます。
使った瞬間にLINEで知らせてくれる
▲使った金額に加えて、お店、残高がLINEのタイムラインに流れます。
使った金額と残高がリアルタイムにわかるのは便利で安心です。
LINE Payカード まとめ
LINE PayとLINE Payカードは、個人間の送金、店舗での決済を一つの口座でシームレスに管理ができて、とても便利です。
日本もようやくキャッシュレス化にかじを大きく切っており、決済業態の陣取り合戦が始まっています。
店舗でもQRコード決済が使えるようになってくると、LINEは多くの人が使用しているので、一気に普及するアドバンテージがあるの思います。