2018年8月24日、新宿歌舞伎町で18:30からの飲み会まで小一時間の空き時間があったので、同じく歌舞伎町にある、うな鐵に行ってきました。
他の店ではなかなか食べられない、うなぎの各部位の串焼きをつまみにお酒を飲むことのできるお店です。
うな鐵 新宿 外観
▲通り沿いの角にあり、目立つ門構えです。
▲提灯が旧字体で書かれていて独特です。
2階もあります。
うな鐵 新宿 メニュー
▲うなぎの各部位の串焼きとうな重のメニューです。
▲白焼きや巻物、うなぎ以外のメニューです。
うな鐵 新宿 食べたもの
▲ かぶと 250円と肝焼 320円です。
かぶとはうなぎの首の部分、肝はうなぎの内蔵です。
肝焼は独特の歯ごたえでたれの味が効いていて、これだけで酒が充分飲めます。
▲短尺 460円。
うなぎの蒲焼を短く切ったものです。
会計
二人で5000円ほどでした。
まとめ
新宿歌舞伎町のうな鐵は、めったに食べることのできない、うなぎの各種部位を絶妙のたれで焼いた串焼きを食べられるお店です。
お昼からずっとやっているので、早い時間のちょい飲みに最適です。