『 最強のコピーライティングバイブル』 レビュー PART2 コピーライティングの4つの法則と35の型が紹介されている

最強のコピーライティングバイブル 伝説の名著3部作が1冊に凝縮! 国内成功100事例付き』 横田 伊佐男 (著), 神田 昌典 (監修)を読みました。

本書は、ダイレクトマーケティングの名著と呼ばれている3部作、計4冊――

ザ・コピーライティング』『伝説のコピーライティング実践バイブル

ザ・マーケティング【基本篇】』『ザ・マーケティング【実践篇】』のエキスを1冊に超訳した本です。

制作に3年の月日がかかったといい、3部作での海外事例を、すべて「国内成功事例」で収録された貴重なバイブルです。

本記事では、PART2の「グイッと惹きつける」についてレビューします。

ここで説明しているのは、コピーライティングそのものの部分です。

『ザ・コピーライティング』を超訳しています。

『ザ・コピーライティング』の要諦とは

著者は、『ザ・コピーライティング』(以下『ザ・コピ』)のもっとも重要な点がまえがきに7つにまとめられていると解説しています。

そしてその7つの中でも最も重要な項目が以下の3つです。

  1. 成功へのカギは広告のあらゆる要素を絶えずテストすることである
  2. ほとんどの広告で見出しが一番重要
  3. 一番効果的な見出しは相手の得になるとアピールするか新情報を伝えるもの

『ザ・コピ』 4つの法則とは

『ザ・コピ』では、読み手の求める4つの法則をまとめています。

  1. 得になる 読み手は常にベネフィット(得)を求めている
  2. 新情報 読み手は常に新しい情報を欲している
  3. 好奇心 読み手は常に好奇心×得×新情報を求めている
  4. 手っ取り早く簡単な方法 読み手は常に労せず益を求めている

著者は、この4つの法則に基づくキャッチコピーの、35の型を紹介しています。

35の型をそのまま使う

『ザ・コピ』の真髄は、多数のテストを重ねた実証済の高反応のコピーの型が惜しみなく公開されているところにあると、著者は力説しています。

通常、テストを繰り返して得られたコピーの型を、企業は公表しないものですて。

だからこの35の型はとても貴重なものです。

そしてぼくたちはこれらをそっくりそのまま真似をして使うだけなのです。

それがもっとも効果を上がる近道です。

まとめ

コピーライティングには型があります。

それは、多くの企業が多数のテストを繰り返して得られたものです。

本書ではそのような門外不出の型35の型として紹介されており、この35の型を知るためだけでも、本書を購入する意味があると思えます。

この35の型の中の、キーワード訴求は、ブログ記事のタイトルにも使える型であり、ぼくも実際に使用してみようと思います。