クラウド版デッドライン仕事術 吉越 浩一郎、立花岳志 共著 【ブックレビュー】

吉越 浩一郎さん、立花岳志さん共著のクラウド版デッドライン仕事術を読みました。

僕は現在原田メソッドでの目標達成を実践しており、原田メソッドで用いるツールのルーティンチェック表と日誌を、スマホアプリなどで補完していきたいと思っていました。
人が育つ原田メソッド | 株式会社原田教育研究所

そして、自らを記録魔と称する立花さんの目標管理ツールを学びたいと考えて本書を手に取りました。

本書から学びたいたいと思った点

  • 1日のスケジュール管理の方法について
  • タスク管理ツールについて
  • 夢を実現するツールについて

クラウド版デッドライン仕事術 吉越 浩一郎、立花岳志 共著 【ブックレビュー】

1日のスケジュール管理の方法について

立花岳志さんは ブロガー、セミナー講師、作家として活躍されています。

すべての仕事は、他者から期限を指定されることがなく、自らで計画し自らで実行するというものになっています。
このような仕事の形態では、自分自身を管理するツールが非常に重要となります。

現在の僕の仕事も、スケールはまったく小さいですが、立花さんと同じスタイルで、他者から実施期限を決められることはありません。
会社を辞めて独立した当初は、これからは自分のためだけに1日が使えるので、持ち時間はたっぷりある、と思っていましたが、1日はあっという間に終わり、気がつくとあっという間に1年が過ぎ、現在では自分の持ち時間はほとんどないという意識に変わりました。
自由でストレスがない反面、自分に甘えるとどんどん実施が伸びていくという悩みを抱えています。

いかに、自分で立てたスケジュールを実行できるかに仕事の成果がかかっています。

立花さんのスケジュール管理の方法は、毎朝日次レビューと日次スタートを確認することからスタートします。

日次のスケジュールは、後述する60年計画という壮大な人生の計画から導き出されています。

そして何度も見返して、その都度修正を加えながらPDCAを回していきます。

タスク管理ツールについて

立花さんは、Macとiphoneの両方で同期して使えるクラウドツールを多数紹介しています。
タスク管理ツールとしては、Toodledo、OmniFocus。

行動の結果確認には、Toggle Timer、aTimeLogger2。

外部脳としてEvernoteと紙のデータ保存用としてドキュメントスキャナー ScanSnap iX500てす。

本書では示されていませんが立花さんのブログではタスク管理ツールとしてTodoist、そして習慣化アプリとしてGoodHabitを紹介しています。

僕がやりたいと思ったのは以下です。

  • タスク管理ツールで毎日やることを自動でリストアップさせること。
  • GoodHabitでルーティンチェック表を作ること。
  • Toggle Timerで日常の行動のログを取って、どれくらいの時間と成果が現れているかを可視化すること。
  • Evernoteを使って自分の外部脳を検索しやすくすること。

夢を実現するツールについて

立花さんは60年後の自分のなりたい姿をイメージして5年ごとにそれを区切って夢を記入する「60年計画」を作成しています。

その計画は人生、仕事、家庭、趣味など、複数のペルソナごとにわけて書くようになっています。
60年計画が次の5年計画になり、それが1年計画、週次計画、日次計画へと細かくブレイクダウンしていきます。

本書ではそれぞれのフォーマットデータのリンク先が公開されていますのでダウンロードして参照することができます。

ちなみに僕の60年後は108歳です。
今から60年後の自分なんて想像すらしたことがありません。

医学とアンチエイジング技術の進歩によって、本当に108歳でも元気で働いている可能性はあります。

わくわくする60年後の目標を作ってみたいと思います。

60年後の夢からブレイクダウンした行動計画は、ちょっとやそっとのことでは先送りされないものになるでしょう。

また多少の遅れが発生しても60年のうちの1日、1週と思えば、たいしたことではなくどんと構えていられます。

まとめ

本書を読んで、立花岳志さんの60年計画に基づくタスク管理術と、各種クラウドツールを学ぶことができました。

タスク管理と原田メソッドを併せて実行することで、自分の目標を確実に達成していきたいと思います。

 

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