「有名人になる」ということ 勝間和代 著 【ブックレビュー】

「有名人になる」ということ 勝間和代 著 を読んだ。

この本を読んだ目的は、自分のブログを育てていくにあたり、自分ブランディングの参考になると思ったからだ。

人気のあるブログを育てていくためには、自分のブランディングというものを確立していかなければならない。

そして人気ブロガーになるためには、特別な人になることが効果的だ。

特別な人とはマスメディアに出たり、書跡を出したり、雑誌に載るような人だ。

勝間氏はひとつのプロジェクトとして有名人を目指したと述べている。

そこには明確なマーケティング戦略があった。

僕は勝間氏がどのようにして有名人になっていったかという戦略よりも、もともと有名人になろうと思っていなかった勝間氏が、有名になったことでどんなことを実際に経験したのか、ということを知りたいと思った。

そのあたりを重点的にまとめてみた。

「有名人になる」ということ 勝間和代 著 【ブックレビュー】

有名人になるメリット

有名人になったメリットは直接的な金銭的メリットはそれほど多くないと勝間氏は述べている。

有名であることで起こるプライバシーの侵害に見合う程度だと述べている。

金銭的メリットよりも大きいのは人脈が広がりだ。

そして信用力が得られることだ。

人脈と信用力で、自分の目指すことがやりやすくなると勝間氏は述べている。

有名人になるデメリット

有名人になると人生の幸福も不幸も増幅されると勝間氏は表現している。

有名人のデメリットは常に衆人環境の中で生きなければならないことだ。

その影響は計り知れないと勝間氏は述べている。

また見知らぬ人からのいわれなき攻撃、批判に耐えなければならない。

勝間氏はこの見知らぬ人からの攻撃、批判に慣れるのに2年かかったと述べている。

そして対処としては聞こえないふりをするしかないとのことだ。

SNS、ブログであっても一定の確率で炎上は起きるものと覚悟しておくことが必要と述べている。

有名になるということはそういうことなのだ。

有名人になるためのメンタル

有名人になることを決意したら羞恥心を捨てることだ。

自分が恥ずかしいと思うほど,相手はこちらのことなど気にしていないものだと勝間氏は述べている。

そして本当に自分のことをよく知っている人は、努力を「頑張っている」とは思っても「痛い」とは思わないと。

恥をかくほどのことをやらないで有名になった人は周りのお膳立てがほとんどですぐにいなくなっていくそうだ。

有名人の世界は華やかに見えるが、陰にはどろくさい頑張りがあるのだ。

まとめ

元々は一般人であった勝間氏が有名人になる過程で経験したメリット、デメリットを詳細に知ることができた。

個人がブランディングを確立して人気を高めていく場合に、非常に参考になる内容が詰まっている本だ。

この記事を書いた人

むくどり

むくどり

ブログの著者:椋 寛之 (むく ひろゆき)

サラリーマンとしてではなく、個人で独立して生活をしていきたいと思い、2016年1月末で25年間勤めた会社を辞め、現在さまざまな取り組みを模索中です。

好きなもの
卓球、ゴルフ、赤ちょうちん、登山、レトロな町並みや商店街、銭湯

影響を受けている人
勝間和代さん、立花岳志さん、堀江貴文さん、森田健さん

1968年生まれ 兵庫県西宮市出身 千葉県浦安市在住

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