バカとブスほど金稼げ! 泉 忠司 著 【ブックレビュー】

『バカとブスほど金稼げ!』 泉 忠司 著 を読んだ。

衝撃的タイトル名だが、お金に対する接し方と、お金の稼ぎ方を、とてもわかりやすく解説してくれている本だ。

最近泉忠司氏の講演会に参加する機会があり、今の自分にとって非常にためになった。

さらに、書籍を読んでより泉忠司氏の考え方を深く理解したいと考えてこの本を手に取った。

自分なりに大事だと思った部分を紹介したい。

バカとブスほど金稼げ! 泉 忠司 著 【ブックレビュー】

社会のルールは金持ちが作っている

この事実に目を背けてはいけない。

世の中の川の流れに逆らって生きても労力がかかるばかりで報われない。

自分が世の中の金持ちの仲間に入って、その考え方を真似ることが、世の中の川の流れに乗るもっとも楽な方法だ。

そして金を稼いでから金持ちの仲間に入ろうとするのは、順番が逆だと泉氏は強調する。

自分はそのレベルにいなくても、最初は無理をしてでも、実績を上げている人たちの近くにいるようにすることが大切だ。

お金を稼ぐことは世の中に価値を生み出すことである

僕も含めた多くの人たちは人より多くのお金を得ること、お金を稼ぐことに罪悪感を持ってしまいがちだ。

お金を稼ぐことは世の中に価値を生み出して提供することなのだ。

泉氏は、世の中の富は奪い合いではなく、富の総額は増えていくと説明している。

稼ぐために顧客リストが最も重要

価格×顧客数×リピート数=収益−経費=利益 であると泉氏は述べている。

そしてリピート数を上げるためにもっとも大切なのが、リスト、すなわち顧客の個人情報だ。

どんなビジネスでも、顧客の個人情報をいかに多く得られるかが大切となる。

そして泉氏はLINE@のリストが最強だと述べている。

アフィリエイトの報酬率は非常に高い

アフィリエイトの成功報酬は非常に高いと泉氏は強調している。

またこのような高い報酬をアフィリエーターに支払っても企業としては元が取れる仕組みを説明している。

最近ではオプトインアフィリエイトといって、顧客がメールが届くことを承認してから紹介を進めていくというモデルが普及しており、ステップを追って顧客と商品を結びつけていくことが可能となっている。

アフィリエイトビジネスで注意すべき点は、自分がいいと思ったものだけを紹介するようにすることだと泉氏は述べている。

ただ儲かるからというだけで紹介してしまうと、違和感が生じて怪しくなってしまう。

インターネット × MLM が最強

世の中でお金を稼ぐ方法は2種類あって、投資とビジネスである。

そしてビジネスとは「何かを売ってお金をもらうこと」、と泉氏は定義する。

ビジネスというと聞こえはいいが、要は何かを売ることなのだ。

そして、そのビジネスにレバレッジをかける方法がインターネットとMLMを用いることであると泉氏は述べている。

MLMは日本人の中で非常に嫌われている業種だ。

MLMをやると友達をなくすと言われることも多い。

しかし泉氏は、MLMこそが,商品を持たない人でも誰でもができるビジネスであり、21世紀の最強のビジネスだと述べている。

MLMが怪しいと言われる理由については、大して稼げていないのに稼げているように振る舞って組織を大きくしようとする人がいることに原因があると解説している。

マーケティングプランを語るのではなく、その商品で自分が体験した経験を伝えるだけでいいのだ。

そしてインターネットでは、SNSの普及で友達の概念が変わっている。

SNSの普及によりインターネット上で友達を数千人から数万人作ることができるようになった。

このSNSで作った友達に対して商品の体験を広めていけばすごくレバレッジのかかった口コミになる。

お金は価格ではなく価値で使う

泉氏はお金の使い方は、価格ではなく価値で判断して使うべきと述べている。

また、そのような価値に対して先行投資をすべきと強調する。

最初は苦しいが、稼いだお金の40%は先に投資するべきだと泉氏は述べている。

僕もそうだが、金額の大小で、買うかどうかを判断してしまう。

価値で判断して、先行投資することで、将来大きなリターンとなるのだ。

まとめ

ビジネスとは何かを売ってお金をもらうことだという考え方がこの本で一番参考になった。

そして、売ることで世の中に価値を生み出すことができる。

また、売るだけでなく、買うときにも価値を意識することで、世の中の価値創造に貢献できる。

このビジネスの基本を常に意識していれば、その次に導かれる、価格×顧客数×リピート数という式も自然と頭に思い浮かべることができる。

その他にもこの本には、泉氏が講演会で語っているさまざまなノウハウ、マインドが網羅されており、ビジネスのバイブルとして手元に置いておくべき本だ。

 

 

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