相手に9割しゃべらせる質問術 おちまさと氏

著者のおちまさと氏は相手に9割もしゃべらせておきながら、相手にあなたの話はとてもおもしろかったと言わせる人である。

この本を読んで、数々の著名人とのインタビューを実現してきたおちまさと氏の質問術の極意を学んだ。

あなたがおもしろい話をする必要はない

僕らは2人きりの会話のときに、何か面白い話題を提供しなきゃとついつい力が入ってしまうのではないだろうか。

あなかがおもしろいと思った話は相手にとってもおもしろいとは限らない。

会話は双方向のコミュニケーションである。

会話を通じてお互いが思ってもいなかった自分を発見することが最強のコミュニケーションだ。

人の才能をプロデュースするのが質問力

相手の話を要約してタイトルをつけてあげることが有効だ。

タイトルを付けるためには相手の話を要約するだけではなく、自分の言葉におきかえることが必要だ。

それが相手にとって新しい発見になり、新たな才能を発見することができる。

相手に合わせた質問術

質問の相手はデジタル派かアナログ派で質問の仕方は変わる。

デジタル派は話の中身が大事なので、急に違う話に変えてもすぐにそれに反応できる。

アナログ派はその時の感情、雰囲気が大事なので話の急展開は好まない。

この分類は面白い。自分はアナログ派だと思ったが、急に話を変えてもまったく気にすることなく質問に答える人はそれなりに多い。

そういうタイプには恐れずに話題を変えていっても構わない。

質問力を鍛えるエクササイズ

質問力を鍛える筋トレが紹介されていておもしろい。ぜひやってみたい。

・つぶやき筋
ツイッターを使ってほめる訓練 1日1回何かをほめる

・相手とサシ筋
あえて販売員に話しかけて目的のものを探しだす

・思い入れ筋
会いたいと思う人の100個の質問を考える

まとめ

相手にしゃべらせる質問術は、人の才能を開花させるスキルである。

営業パースンや接客業に従事している人、取材やインタビューを行う人などに大変おすすめの本た。

 

 

 

 

この記事を書いた人

むくどり

むくどり

ブログの著者:椋 寛之 (むく ひろゆき)

サラリーマンとしてではなく、個人で独立して生活をしていきたいと思い、2016年1月末で25年間勤めた会社を辞め、現在さまざまな取り組みを模索中です。

好きなもの
卓球、ゴルフ、赤ちょうちん、登山、レトロな町並みや商店街、銭湯

影響を受けている人
勝間和代さん、立花岳志さん、堀江貴文さん、森田健さん

1968年生まれ 兵庫県西宮市出身 千葉県浦安市在住

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